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コラム
採用手法

公開日:2025.12.23

【2026年最新版】Findy(ファインディ)の料金体系|特徴・評判・メリットを解説

【2026年最新版】Findy(ファインディ)の料金体系|特徴・評判・メリットを解説

エンジニアの職務経歴書だけでは、実際の技術力が判断できない……。

ハイスキルな層にアプローチしたいが、接点を持つきっかけが掴めない……。

――成功の鍵は、GitHubで実力を見抜く「Findy」を能動的に使いこなす戦略が握っています。

まずはGitHub連携によるスキル可視化の仕組みから、独自の料金プランや機能を紐解いていきます。

他社サービスとの比較に加え、エンジニアに刺さる活用術や導入の注意点まで解説。

採用担当者はもちろん、責任者・経営者の方も、ぜひ最後までご覧ください。

Findy(ファインディ)に関するご相談は「AchieveHR」へ

AchieveHRは、採用の「戦略策定〜運用改善」までを一気通貫で支援し、
採用成果の創出に伴走する「RPO(採用代行)/ 採用コンサルティング」サービスです。

Findy活用における「エンジニア採用の難易度や、
返信率を高めるスカウト運用の工数」といった課題に対し、
AchieveHRは専門知見と実務ノウハウで解決を支援します。

戦略設計から現場の運用改善まで一気通貫でサポートし、確かな採用成果へと導きます。

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目次

Findy(ファインディ)とは?

Findy

参考:Findy|ファインディ株式会社

Findyは、エンジニア採用を行う企業向けのダイレクトリクルーティングサービスです。
GitHubなどの公開情報をもとに、候補者の技術領域や開発傾向を見ながらアプローチできます。

特徴は、候補者の技術力を見極める初期判断がしやすいことです。
職務経歴書だけでは分かりにくい開発経験も、公開された実績を通じて確認しやすくなります。

そのため、必要なスキルが明確なポジションでは、
母集団形成から選考初期までの精度を高めやすいでしょう。

一方で、公開情報だけで実務上の役割や成果まで断定はできません。
スカウト文面や面談設計まで含めて運用することが、導入効果を高めるうえで重要です。

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Findy(ファインディ)の料金体系

Findy(ファインディ)の料金体系

Findyの料金体系は、月額利用料成功報酬を組み合わせた設計です。

月額利用料を支払うことで、候補者検索やスカウト送信などの機能を利用できます。
また採用が決まった場合に、別途成功報酬が発生する仕組みです。

そのため、月額料金の大小だけでなく、
採用決定時まで含めた総額で判断したいところです。

詳しい内訳は、このあと月額費用と成功報酬に分けて確認していきます。

月額費用

月額費用は、Findyを継続利用するために発生する固定費です。
候補者検索やスカウト送信など、採用活動の基盤となる機能の利用料にあたります。

つまり、採用の成否にかかわらず発生する費用であり、
成功報酬とは切り分けて考える必要があります

採用人数が未確定の段階でも、一定の予算確保が前提になるでしょう。

確認したいのは、月額費用そのものの金額だけではありません。
利用期間や想定採用数も含め、固定費として無理なく運用できるかを見ることが重要です。

ベーシックプランプレミアムプラン
基本利用料36万円 / 54万円60万円 / 90万円
成功報酬30%35%
契約期間6か月 / 12か月6か月 / 12か月
ターゲット層中堅・即戦力クラスハイクラス
想定年収帯400~700万円600~1,000万円
おすすめの企業像予算を抑えつつ即戦力を採用したい企業
年間の採用人数が数名程度の企業
管理職、機械学習、AIなど、
採用難易度が高いポジションを募集する企業

※2026年4月時点の調査。最新・詳細情報は各社へお問い合わせください。

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ベーシックプラン

ベーシックプランは、コストを抑えながらエンジニア採用を進めたい企業向けです。

候補者検索やスカウト送信、チャット、求人掲載など、
採用活動に必要な基本機能を一通り利用できます。

GitHub連携による技術情報の把握も可能で、初期の見極めに役立つでしょう。
ただし、スカウト通数などは上限が設けられる場合があります。

年間の採用人数が多くない企業や、まず小さく運用を始めたい企業と相性がよいプランです。

プレミアムプラン

プレミアムプランは、採用難度の高いポジションに向く上位プランです。

ベーシックプランよりも、候補者へのアプローチを広げやすい点が特徴です。
母集団形成を強めたい企業に向いています。

また、運用支援を受けながら、スカウト文面やターゲット設定を見直しやすい構成です。

そのため、専門性の高い職種を本格採用したい企業と相性がよいでしょう。

成功報酬

成功報酬は、候補者の採用が決まり、就業開始時に発生する費用です。

月額費用とは別にかかるため、導入時は固定費と分けて見ておく必要があります。

また、最後の接点から1年以内の採用は対象となります。
契約終了後でも、条件に当てはまれば支払い義務が生じます。

返金規定の有無まで含めて確認することが重要です。

参考:Findyユーザーサクセス(人材紹介)に関する利用規約|Findy

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Findy(ファインディ)と他社サービスの料金比較

ここでは、Findy(ファインディ)と他社サービスの料金比較を整理しました。

採用サービスの費用は、初期費用だけでなく、成果報酬や運用条件でも差が出ます。

比較する際は、次の3つの視点で見ておくと整理しやすくなります。

  • 初期費用:導入時の負担はどの程度か
  • 成功報酬の有無:採用決定時に追加費用が発生するか
  • 総額の見え方:採用人数に応じて費用が増減するか

自社の採用人数や予算などを照らし合わせながら、選んでいきましょう。

料金形態費用登録者層特徴
Findy月額費用 + 成功報酬型月額費用:
36万~90万円
成功報酬:
30~35%
IT・Web系エンジニア・GitHub起点で技術傾向を見極めやすい
・企業から直接アプローチしやすい
・プランごとに対象層が分かれる
ビズリーチ利用料 + 成功報酬型要相談即戦力層・即戦力人材に強い
・審査通過済みの会員が中心
・ハイクラス採用を進めやすい
dodaダイレクト定額制 / 成功報酬型定額制:
80万円~ / 月
成功報酬:
理論年収の20%
幅広い年齢・年収・職種・幅広い人材にアプローチしやすい
・約439万人規模のDBを使える
・採用計画に合わせて選びやすい
リクルート
ダイレクトスカウト
成功報酬型理論年収の15%幅広い年齢・年収・職種・初期費用を抑えて始めやすい
・スカウト送信数が無制限
・継続的にアプローチしやすい
Green初期費用 + 成功報酬型初期費用:
60万~120万円
成功報酬:
30万~120万円
IT・Web系経験者・IT・Web人材に強い
・企業から直接アプローチしやすい
・採用コストを読みやすい

※2026年4月時点の調査。最新・詳細情報は各社へお問い合わせください。

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ベーシックプランとプレミアムプランのスカウト比較

両プランの違いは、スカウトで届く候補者層と運用の広げ方にあります。

ベーシックプランは中堅・即戦力層が中心で、プレミアムプランはハイクラス層にも対応しています。

ベーシックプランのスカウト運用

ベーシックは、対象を絞って運用しやすい構成です。
少人数採用や、まずは必要な人材に狙いを定めたい企業に向きます。

  • 募集要件に合う候補者を絞り込み、優先度の高い人から送る
  • スカウト通数を踏まえ、緊急度の高いポジションに集中する
  • 職種や経験年数を限定し、少数精鋭で面談化を狙う

プレミアムプランのスカウト運用

プレミアムは、より広い候補者層に接点を持ちやすい設計です。
高年収帯や専門性の高い採用を進める場面で使いやすいでしょう。

  • 複数ポジションで同時に母集団形成を進める
  • スカウト文面や対象条件を見直しながら運用精度を高める
  • 専門性の高い候補者にも広く接点を持ち、採用機会を広げる

そのため、採用数が少ないならベーシックプラン、
難度や採用規模が高いならプレミアムプランを検討しやすいといえます。

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Findy(ファインディ)の特徴と主な機能

Findyの使いやすさは、候補者の見つけやすさだけでなく、見極めや運用支援にも左右されます。

ここでは、機能面から特徴を整理します。

まずは全体像を掴み、自社に合う採用判断や運用設計に繋げましょう。

GitHub連携によるスキル偏差値の可視化

Findyでは、GitHubの公開リポジトリをもとに、候補者の技術傾向を可視化できます。

独自指標のスキル偏差値として示されるため、
書類だけでは見えにくい開発実績を把握しやすくなります。

とくに、利用言語や他プロジェクトへの貢献などを見ながら、
技術領域の近さを判断しやすい点は特徴です。

一方で、指標の中心は公開情報です。
実務での役割や成果まで単独で判断しないことも重要でしょう。

アクティブユーザーの質とAIマッチング機能

Findyでは、GitHubをもとにした技術情報を起点に、
企業と候補者のマッチングを行います。

登録エンジニアは14万人超、導入企業は1,200社超です。

参考:https://recruiting.findy-code.io/

候補者の中には、直近の活動状況が分かる仕組みもあります。
反応が見込める相手を見分けやすい点は、運用上の利点でしょう。

また、独自のAIがエンジニアのスキルと求人票を解析し、
相性のよい候補者を探しやすくしています。

そのため、母集団の量だけでなく質も見ながら運用しやすいことが、Findyの特徴の一つといえます。

カスタマーサクセスによる導入・運用支援

Findyでは、導入後の運用をカスタマーサクセスが支援します。
立ち上げから活用定着まで伴走する前提です。

支援内容は、スカウト文面の見直しや、ターゲット設定の調整などが中心になります。

そのため、社内に知見が十分でない段階でも運用を進めやすい点は強みです。
改善の打ち手を整理しやすくなります。

とくに、難度の高いポジションを継続採用したい企業では、
伴走支援の有無が運用差につながりやすいでしょう。

推定年収やソート機能など運用に役立つ機能

Findyには、採用運用を進めやすくする補助機能があります。
候補者の見極めと優先順位づけに役立つ設計です。

代表的なのが推定年収機能です。
スキル偏差値や職種、経験年数などをもとに、報酬水準の目線を合わせやすくなります

検索時は、職種やスキル経験、活動状況などを見ながら候補者を絞れます。
そのため、優先して見るべき人材を整理しやすいでしょう。

こうした機能は、スカウトの無駄打ちを減らし、
限られた工数で運用精度を上げたい企業に向いています。

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Findy(ファインディ)が向いている企業の特徴

Findyが合う企業は、採用したい人材像だけでなく、
開発環境や採用体制、採用人数によっても変わります。

ここでは、導入が向きやすい企業像を整理します。

まずは全体像を掴み、自社で活用しやすいサービスかどうかの判断に繋げましょう。

自社プロダクトやモダンな開発環境がある企業

Findyは、技術スタックや開発環境を伝えやすいサービスです。

そのため、自社プロダクトを持ち、
技術面の魅力を示しやすい企業と相性があります。

求人上でも、自社サービス開発やアジャイル開発、利用技術などを示せます。

エンジニアが働く姿を想像しやすく、候補者への訴求力を高めやすい点が強みです。

ダイレクトリクルーティングを主体的に進められる企業

Findyは、企業側が候補者を探し、
自らアプローチしていく採用手法と相性のよいサービスです。

そのため、採用要件を明確にし、自社で動ける企業に向いています。
待ちの採用より、主体的に進める体制が活きやすいでしょう。

運用では、スカウト送信だけでなく、
文面改善やターゲット調整を続ける姿勢も欠かせません。

人事と現場が連携しながら改善を回せる企業ほど、Findyを活用しやすいといえます。

関連情報については、こちらの記事もご参照ください。
スカウトメールの返信率を上げる10の方法!書き方を例文付きで解説

年間2名以上のエンジニア採用を予定している企業

Findyは、継続的にエンジニア採用を進める企業ほど、
活用しやすいサービスです。

年間2名以上の採用を予定しているなら、
候補者検索やスカウト運用を継続しやすいでしょう。

採用を重ねるほど改善点も見えやすく、費用対効果を判断しやすい点も特徴です。

一定数の採用計画がある企業と相性がよいといえます。

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Findy(ファインディ)を利用するメリット

Findyのメリットは、候補者の見極めや採用効率、
接点の持ち方など、複数の観点から捉える必要があります。

ここでは、導入企業の視点で活用価値を整理します。

まずは全体像を掴み、自社の採用課題に合う活用方法や導入判断に繋げましょう。

エンジニアの技術力を見極めやすい

Findyでは、GitHubの公開情報をもとに、候補者の技術傾向を把握できます。

スキル偏差値として可視化されるため、
書類だけでは見えにくい開発実績も確認しやすくなります。

コミット状況やOSSへの貢献なども見られるため、
技術領域の近さを判断しやすい点も特徴です。

ただし、判断材料の中心は公開情報です。
実務での役割や成果は面談で補う視点も欠かせません。

採用単価の抑制と採用工数の削減につながる

Findyは、候補者の技術情報を見ながら絞り込みやすく、
スカウトの無駄打ちを減らしやすいサービスです。

興味度を見ながら接点を持てる仕組みもあり、
面談化しやすい相手に工数を集中しやすいでしょう。

その結果、運用次第では採用単価の抑制や採用工数の削減が期待できます。

とくに少人数で採用を回す企業では、効果を感じやすい場面があります。

関連情報については、こちらの記事もご参照ください。
エンジニアの採用コストの相場は?コストを抑えるポイントや採用手法を解説

転職潜在層のエンジニアにもアプローチできる

Findyは、転職顕在層だけでなく、転職潜在層との接点づくりにも活用されています。
導入事例でも、潜在層へアプローチできる点が評価されています。

そのため、今すぐ転職を考えていないエンジニアにも、
早い段階で自社を知ってもらいやすくなります。

将来の採用候補と関係を築きたい企業には有効でしょう。

転職意欲が高まったタイミングで想起されやすくなるため、
採用機会を広げやすい点もメリットです。

短期決着だけでなく、中長期の採用にもつなげやすいといえます。

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Findy(ファインディ)を利用する際の注意点

Findyは魅力だけでなく、対象人材や運用体制、競争環境によって注意点も変わります。

導入前に確認したい注意点を整理します。

まずは全体像を掴んで導入判断や採用施策に繋げましょう。

GitHubを利用していない人材にはアプローチしにくい

FindyはGitHubの公開情報をもとに候補者を見つけるため、
GitHubを利用していない人材にはアプローチしにくい側面があります。

公開リポジトリでの活動が少ない場合も、技術情報を十分に把握しにくいでしょう。

そのため、GitHub利用者に強い採用手法として捉え、必要に応じて
他の採用手法も併用したいところです。

導入後は運用リソースの確保が必要

Findyは、導入しただけで成果が出るサービスではありません。
候補者検索やスカウト送信を継続して回す必要があります。

そのため、運用に使う時間と担当者の確保が欠かせません。
文面改善やターゲット調整も必要になります。

社内の体制が不十分だと、機能を使い切れないまま運用が止まりやすい点には注意したいところです。

関連情報については、こちらの記事もご参照ください。
採用リソースが不足する原因は?企業への影響や改善ステップを解説

採用成功には自社の技術情報の開示が求められる

Findyでは、候補者に伝わる技術情報が少ないと、
スカウトの反応を得にくくなることがあります。

そのため、開発環境や技術スタックを示すことが重要です。
自社プロダクトの内容や開発体制も、判断材料になります。

情報開示が不十分だと、候補者に魅力や業務内容が伝わりにくい点には注意が必要です。

ハイスキル層のエンジニアは競争率が高い

ハイスキル層のエンジニアは、複数社から声がかかりやすく、競争が激しくなりがちです。

そのため、スカウトを送るだけでは採用につながりにくいでしょう。
技術的な魅力や任せる役割を、明確に伝える必要があります。

返信後の対応が遅いと、他社選考が先に進む可能性もあります。
選考スピードまで含めた運用が重要です。

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Findy(ファインディ)の評判・口コミ

採用サービスを比べるときは、料金や機能だけでなく、
実際の使いやすさも見ておきたいところです。

Findyは、GitHubの公開情報をもとに技術傾向を見ながら、
企業が直接アプローチできる点に特徴があります。
そのため、一般的な求人媒体とは異なる声が見られます。

ここでは、企業側と求職者側に分けて見ていきます。

【企業側】Findy(ファインディ)の評判・口コミ

企業 A

技術力を見ながら、会いたい候補者を絞りやすいと感じました

GitHubの公開情報を見ながら判断できるため、
募集要件に近い人材へ絞ってアプローチしやすい印象です。

企業 B

スカウトの反応がよく、少ない通数でも成果につながることがありました

公開レビューでは、返信率の高さや、
少ないスカウト数で採用につながったという声も見られます。

企業 C

運用しながら改善しやすいサービスだと思いました

スカウト文面やターゲット設定を見直しながら進めることで、
成果につなげやすいという評価があります。

続いて、求職者側の評判も見ていきましょう。

【求職者側】Findy(ファインディ)の評判・口コミ

求職者 A

自分の技術スタックに合う企業を探しやすいと感じました

Findyは希望条件で絞り込みやすいという評価があり、
合う求人を探しやすい点が支持されています。

求職者 B

スカウトの内容が比較的具体的で、ちゃんと見られている印象がありました

公開レビューでは、GitHubの内容を見たうえで
スカウトが届いていると感じる声が見られます。

求職者 C

自社開発や技術志向の企業と出会いやすいと思いました

Findyには自社開発や技術環境を訴求する求人が多く、
技術軸で転職先を探したい人と相性がよいサービスです。

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Findy(ファインディ)で採用を成功させるポイント

Findyで採用成果が出るかは、サービスの機能だけでなく、
求人設計や運用精度にも左右されます。

ここでは、成果につなげる実務上のポイントを整理します。

まずは全体像を掴み、次の採用施策や運用判断に繋げましょう。

求人票を作り込み技術訴求を明確にする

Findyでは、候補者の技術情報に加え、企業側の技術訴求も見られます。

そのため、求人票は職種名だけでなく、
技術スタックや開発環境まで具体化することが重要です。

自社プロダクトの内容や、任せる役割、開発チームの体制も伝えたいところです。

情報が曖昧だと、候補者が働くイメージを持ちにくくなる可能性があります。
技術訴求を明確にするほど、スカウトの精度も上げやすくなります。

スカウト文面を候補者ごとに最適化する

Findyでは、同じ文面を一斉に送るより、
候補者ごとに内容を調整したほうが反応を得やすくなります。

そのため、GitHubの活動や経験に触れた文面にすることが重要です。
なぜ声をかけたのかが伝わると、関心を持たれやすくなります。

あわせて、任せたい役割や技術課題も具体的に示したいところです。
候補者が自分との接点をイメージしやすくなるためです。

文面が抽象的だと、一斉送信の印象を持たれやすい点には注意が必要です。

スキル偏差値の基準を事前に決めておく

スキル偏差値は便利ですが、見る基準が曖昧だと判断がぶれやすくなります。

そのため、職種ごとの目安を先に決めておくことが重要です。
誰を優先して見るかを揃えやすくなります。

あわせて、偏差値だけで絞り込みすぎない視点も必要です。
経験領域や役割まで含めて見ることで、

選考の精度を高めやすくなるでしょう。

カスタマーサクセスと連携して改善を進める

Findyは、導入後の運用を自社だけで抱え込まず、
改善を重ねながら使うことが重要です。

そのため、カスタマーサクセスと定期的に連携することが欠かせません。
スカウト文面や対象設定の見直しを進めやすくなります。

課題を早めに共有できれば、運用の停滞を防ぎやすいでしょう。
改善の打ち手を継続して回す姿勢が成果につながります。

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Findy(ファインディ)の導入から利用開始までの流れ

Findyの導入から利用開始までは、次の流れで進むのが一般的です。

① 資料請求・問い合わせ
まずはサービス概要や料金、利用までの流れを確認します。

② 打ち合わせ・要件整理
採用したい職種や人数、雇用形態などを共有し、導入方針をすり合わせます。

③ 申込・契約
条件が固まったら申込と契約手続きに進みます。
契約完了後に利用開始となる流れです。

④ 初期設定・運用準備
ツールの説明を受けながら、求人情報やスカウト運用の準備を進めます。

⑤ 利用開始
候補者検索や「いいね」、スカウト送信を始めます。
ここから実際の採用運用がスタートします。

導入後は、カスタマーサクセスと連携しながら、スカウト文面や対象条件を調整していく流れです。

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Findy(ファインディ)の関連サービス

Findyの関連サービスは、採用だけでなく、開発組織づくりや外部人材活用まで広がっています。

ここでは、用途ごとに関連サービスを整理します。

まずは全体像を掴み、自社の課題に合うサービス選びや次の検討に繋げましょう。

Findy Team+

Findy Team+は、開発組織の状況を可視化するサービスです。

GitHubやJiraなどの開発データをまとめて確認できます。

開発の進み方や課題を見つけやすく、改善の優先順位を整理しやすい点が特徴です。

そのため、開発現場の改善を進めたい企業に向いています。

Findy Freelance

Findy Freelanceは、フリーランスエンジニアと企業の
業務委託案件をつなぐサービスです。

TypeScriptやPythonなど、モダンな技術スタックの案件を扱っています。

そのため、外部人材を活用して開発を進めたい企業に向いています。
正社員採用以外の選択肢を持ちたい場面でも使いやすいでしょう。

即戦力のフリーランス人材を探したいときに、検討しやすい関連サービスです。

Findy Tools

Findy Toolsは、開発ツールやアーキテクチャの情報を集めたサービスです。

導入事例やレビューを見ながら、技術選定の判断材料を得やすい点が特徴です。

そのため、開発環境を見直したい企業や、ツール比較を進めたい場面に向いています。

Findy(ファインディ)に関するよくある質問

Findyを検討するときは、料金や機能だけでなく、運用方法や併用可否も確認が必要です。

ここでは、導入前後で迷いやすい疑問を整理します。

Findy(ファインディ)はエージェントと併用すべきですか?

必ずしも併用する必要はありません。

Findyは、企業が直接エンジニアにアプローチできるサービスです。

ただし、GitHubを使わない人材も採りたい場合や、
短期間で母集団を広げたい場合は併用が有効です。

足りない層だけエージェントで補う形が、使い分けとして自然でしょう。

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Findy(ファインディ)に成功報酬が発生しないプランはありますか?

現行の料金体系では、採用時に成功報酬が発生する前提です。

公開されている企業向け規約では、成功報酬を前提とした定めがあります。

参考:Findyユーザーサクセス(人材紹介)に関する利用規約|Findy

そのため、成功報酬がかからない通常プランは、
基本的には想定しにくいでしょう。

ただし、料金条件は申込内容によって異なる可能性があります。
導入前に個別確認することが大切です。

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Findy(ファインディ)にはどのようなエンジニアが登録していますか?

Findyには、IT・Web領域のエンジニアが登録しています。

GitHubの公開情報をもとに技術力を可視化する仕組みのため、
GitHubを活用している人材が中心です。

職種は、フルスタックやフロントエンド、バックエンドなどが見られます。
求人例では、JavaScript、TypeScript、Python、Goなどの技術領域が目立ちます。

そのため、IT・Web系の開発経験者に出会いやすい一方、
GitHubでの発信が少ない人材は相対的に見つけにくいと考えておくとよいでしょう。

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Findy(ファインディ)はどんな企業に向いていますか?

Findyは、自社プロダクトを持ち、
技術スタックや開発環境を伝えやすい企業に向いています。

また、ダイレクトリクルーティングを主体的に進められる企業や、
継続的にエンジニア採用を行う企業とも相性がよいでしょう。

反対に、GitHubを使わない人材を幅広く採用したい場合や、
単発採用が中心の企業では、他手法との併用も検討したいところです。

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Findy(ファインディ)導入前に確認すべき項目はありますか?

あります。

まず確認したいのは、採用したい人材がFindyの登録層と合うかどうかです。
GitHubの公開情報をもとに候補者を見つける仕組みだからです。

次に、月額費用と成功報酬の両方が発生する前提かを見ておきましょう。
公開規約では、成功報酬や申込書ベースの料金設定が定められています。

あわせて、運用に使う社内リソースを確保できるかも重要です。
求人票やスカウトを改善しながら使うサービスと考えると判断しやすいでしょう。

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Findy(ファインディ)でエンジニア採用を成功させよう

Findyは、GitHubの公開情報をもとに
エンジニアへ直接アプローチできる採用サービスです。

技術力を見極めやすい点と、転職潜在層にも届きやすい点が強みです。

一方で、GitHubを使わない人材には届きにくく、
求人票の整備やスカウト運用も欠かせません。

自社の技術情報を伝えられるかも重要です。

そのため、技術訴求しやすい企業や、主体的に採用を進められる企業に向いています。

料金や運用体制を確認し、自社に合うか見極めましょう。

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Findy(ファインディ)に関するご相談は「AchieveHR」へ

AchieveHRは、採用の「戦略策定〜運用改善」までを一気通貫で支援し、
採用成果の創出に伴走する「RPO(採用代行)/ 採用コンサルティング」サービスです。

Findy活用における「エンジニア採用の難易度や、
返信率を高めるスカウト運用の工数」といった課題に対し、
AchieveHRは専門知見と実務ノウハウで解決を支援します。

戦略設計から現場の運用改善まで一気通貫でサポートし、確かな採用成果へと導きます。

AchieveHRの強み

  • 契約前に要件・戦略を検証し、再現性ある計画で実行
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プロフィール画像

執筆者

金田大和

株式会社b&q 執行役員

横浜国立大学卒。プロップテック企業にて、リテンションマーケティング事業や人事コンサルティング事業の立ち上げ、事業責任者として推進。その後、代表高稲とb&qを共同創業し、現在は執行役員として、多くの企業にHRを通じて本質的な価値を届けるべく、コンサルティング事業を含む複数のHR事業を管掌。これまでのキャリアを通じて合計500社以上の人事と対話し採用/組織改善を図る。

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