公開日:2026.06.28
新卒採用におすすめのスカウトサービス10選を一覧で比較|選び方・料金を解説
求人広告に高額な掲載料を払っても、大手企業に埋もれてなかなかエントリーされない……。
自社の認知度が低いため、説明会を開いてもターゲット層の学生が集まらない……。
――突破の鍵は、待ちの採用をやめて学生へ直接アプローチするスカウトの仕組み化にあります。
本記事では、求人広告の限界や早期化など、スカウトサービスが市場で急台頭している3つの背景を整理。
また、学生数やサポート体制など、予算負けしないための7つの媒体選定基準を解説します。
人事・採用担当者はもちろん、責任者・経営層の方も、ぜひ最後までご覧ください。
この記事の要点まとめ
新卒採用のスカウトサービスとは、企業が学生に直接アプローチする採用手法です。
求人広告だけでは出会いにくい学生にも、自社の魅力を届けられます。
新卒採用向けスカウトサービスの要点は、以下のとおりです。
- スカウトサービスは、学生へ企業側から直接接触できる手法です。
- 新卒採用では、早期に学生と接点を作ることが重要です。
- サービス選びでは、採用ターゲットに合う学生がいるかを確認しましょう。
- アクティブ学生数や返信率を見ると、成果を見通しやすくなります。
- 料金体系は、採用人数や予算に合うかを比較する必要があります。
- スカウトサービスは、採用したい学生像が明確な企業に向いています。
- 運用には、学生検索や文面作成、返信対応の工数がかかります。
- 返信率を高めるには、学生ごとに文面を調整することが重要です。
新卒採用で成果を高めるには、自社に合うサービスを選び、求人広告と組み合わせて活用しましょう。

目次
【比較表】新卒採用におすすめのスカウトサービス一覧
新卒採用向けのスカウトサービスを比較しやすいよう、主要サービスの特徴をまとめました。
サービスによって、登録学生の属性、スカウト機能、料金体系、サポート体制などに違いがあります。
比較する際は、次の3点を見ると整理しやすくなります。
- 学生層の合いやすさ:採用したい専攻・志向・職種の学生に出会いやすいか
- 料金体系:定額型か、成功報酬型か、採用人数に対して費用が合うか
- 運用のしやすさ:学生検索、スカウト送信、返信管理を無理なく続けられるか
採用したい学生像や採用人数、社内の運用体制を踏まえ、自社に合うサービスを比較していきましょう。
| スカウトサービス | 費用 | 特徴 |
|---|---|---|
| OfferBox | 早期定額型プラン:3名 75万円 成功報酬型プラン:1名 45万円 | ・企業が学生プロフィールを検索してオファーを送れる ・適性検査を活用して学生の特性を確認できる ・AIアシストや活動分析などの機能がある ・かんたん日程調整や選考管理にも対応している ・専任担当によるサポートを受けられる |
| キミスカ | 要問い合わせ | ・3段階のスカウトで企業の本気度を伝えられる ・100種以上の検索条件で学生を絞り込める ・適性検査をもとに学生の特性を確認できる ・レコメンド検索で候補者を探しやすい ・スカウト分析や採用管理機能を活用できる |
| dodaキャンパス | 定額制: ・3名プラン 70万円 ・5名プラン 95万円 ・無制限プラン 120万円 ※ 採用上限を超える場合は追加費用が発生します(1人あたり 35万円) 成功報酬制: 35万円 / 人 | ・企業から学生へオファーを送れる ・大学1・2年生への早期接触にも対応している ・希望条件や適性検査をもとに学生を確認できる ・定額制と成功報酬制から選べる ・採用成功に向けた伴走支援を受けられる |
| キャリアチケット就職スカウト | 要問い合わせ | ・学生の価値観やプロフィールをもとにスカウトできる ・インターンや本選考の案内を送れる ・学生が大切にしている価値観を確認しやすい ・募集掲載を通じて企業の魅力を発信できる ・価値観の合う学生との接点づくりに活用できる |
| iroots | 要問い合わせ | ・企業審査制のスカウトサービス ・成長意欲の高い学生へアプローチできる ・学生の詳細プロフィールを確認できる ・独自の適性検査を活用できる ・専任担当による伴走支援を受けられる |
| Wantedly | 要問い合わせ | ・会社ページや募集記事で自社の魅力を発信できる ・新卒、インターン、中途採用に対応している ・候補者に直接スカウトを送れる ・プロフィールを見て価値観や志向を確認しやすい ・採用広報とスカウトを組み合わせて活用できる |
| OpenWorkリクルーティング | 基本利用料(6・12か月契約)+成功報酬(30・35万円 / 人): ・ライト 70・120万円 + 30 / 35万円 ・スタンダード 110・180万円 + 30 / 35万円 ・プレミアム 200・350万円 + 30 / 35万円 | ・社員クチコミを通じて企業理解を促進できる ・求人掲載とスカウトを併用できる ・新卒採用と中途採用の両方に対応している ・条件を指定して候補者を検索できる ・クチコミ分析により自社の強みを把握できる |
| ビズリーチ・キャンパス | 要問い合わせ | ・スカウトやイベントで母集団形成を支援できる ・社員訪問を通じて学生との相互理解を深められる ・初期接点から内定承諾まで一貫して支援を受けられる ・難関校学生へのアプローチに強みがある ・専任担当による採用活動のサポートを受けられる |
| レバテックルーキー | 要問い合わせ | ・新卒ITエンジニア採用に特化している ・学生へスカウトを送れる ・求人掲載やイベントを活用できる ・開発経験や志向性を踏まえた採用に向いている ・IT領域に詳しい担当者へ相談できる |
| サポーターズ | 要問い合わせ | ・新卒エンジニア採用に特化している ・スカウトと公開募集を組み合わせられる ・1on1面談イベントや大規模イベントを活用できる ・人材紹介は完全成果報酬型で利用できる ・技育プロジェクトを通じて低学年層への認知形成も狙える |
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新卒採用でスカウトサービスが注目されている背景
新卒採用では、学生の動きの早期化や採用手法の多様化により、接点づくりが難しくなりつつあります。
ここでは、求人広告の限界、早期接触、個別アプローチの3点から背景を整理します。
求人広告だけでは新卒採用の母集団形成が難しくなっている
新卒採用では、求人広告だけで母集団を形成するのは難しくなっています。
求人広告は求人を掲載して応募を待つ仕組みのため、学生の認知や検索行動に成果が左右されやすい採用手法です。
特に知名度が高い企業へ応募が集まりやすく、中小企業や地域企業は学生との接点を作りにくい傾向があります。
そのため、スカウトサービスを併用し、専攻や志向に合う学生へ企業から接触することが重要です。
待つ採用を補い、採用ターゲットに近い母集団を形成しましょう。
優秀層・潜在層の学生に早期接触しやすい
優秀層や潜在層を採用するには、早い段階で接点を持つことが重要です。
優秀層は就活初期からインターンや面談に参加し、複数社を比較する傾向があります。
求人広告で応募を待つだけでは、学生が候補企業を絞った後の接触になりやすいでしょう。
スカウトサービスなら、専攻や研究内容、経験をもとに学生へ接触できます。
早期に魅力を伝え、自社理解と志望度を高めましょう。
採用ターゲットに合わせて学生へ個別アプローチできる
採用ターゲットに合う学生へ個別に接触できる点は、スカウトサービスの大きな強みです。
求人広告では応募者の中から候補者を探すため、母集団の質が応募状況に左右されます。
一方、スカウトサービスなら、専攻や研究内容、志望業界、居住地などをもとに候補者を絞れます。
理系職なら研究テーマ、営業職なら課外活動などを確認し、学生に合う文面で自社の魅力を伝えることが重要です。

新卒採用におすすめのスカウトサービスの選び方
新卒採用のスカウトサービスは、学生層や機能、料金、支援内容によって成果に差が出ます。
ここでは、ターゲット適合、反応率、使いやすさ、費用、サポートの観点から選び方を整理します。
採用ターゲットとなる学生が登録しているか確認する
スカウトサービスは、採用ターゲットに合う学生が登録しているかを確認して選びましょう。
登録学生数が多くても、自社が求める学生が少なければ成果にはつながりません。
専攻、志向、スキルなどを見て、学生層との相性を判断することが重要です。
| 採用ターゲット | 確認項目 | サービス例 |
|---|---|---|
| 理系学生 | 研究内容・専攻 | LabBase就職 |
| IT志望学生 | 開発経験・スキル | レバテックルーキー |
| ベンチャー志向 | 価値観・成長意欲 | CheerCareer |
自社の採用要件と登録学生の属性が合うかを見極め、成果につながるサービスを選びましょう。
登録学生数とアクティブ学生数が十分か確認する
スカウトサービスは、登録学生数とアクティブ学生数を分けて確認することが重要です。
アクティブ学生数とは、直近でログインやプロフィール更新などを行っている学生の数です。
登録者が多くても、活動していない学生が多ければ開封や返信は伸びにくくなります。
確認すべき項目は、直近ログイン数、プロフィール更新率、開封率、返信率、面談承諾率です。
実際に動いている学生が多いサービスほど、面談設定につながる可能性を高めやすいでしょう。
スカウトの開封率・返信率・承諾率を確認する
スカウトサービスを選ぶ際は、開封率・返信率・承諾率を確認することが重要です。
登録学生が多くても、反応が少なければ面談数を確保しにくくなります。
その場合、送信数を増やす必要があり、学生検索や文面作成の負担も重くなりがちです。
学生はスカウト文だけでなく、企業ページや募集情報も見て返信を判断します。
平均値だけでなく、企業情報の掲載量や学生プロフィールの充実度も確認しましょう。
数値と運用方法をあわせて比較すれば、導入後の成果を見通しやすくなります。
学生検索機能と管理画面の使いやすさを確認する
スカウトサービスは、学生検索機能と管理画面の使いやすさを確認して選びましょう。
操作性が低いと候補者探しに時間がかかり、返信対応や日程調整も滞りやすくなります。
導入前には、デモ画面で以下の機能を確認すると安心です。
- 大学・学部・居住地で絞り込めるか
- 資格や適性検査の結果を見られるか
- 予約送信や日程調整に対応しているか
- 返信状況や送信数を一覧で確認できるか
- 返信率の推移を分析できるか
検索から振り返りまで一元管理できるサービスなら、運用改善まで進めやすいでしょう。
料金体系が自社の採用予算に合っているか確認する
スカウトサービスは、料金体系が採用予算と採用人数に合うかを確認して選びましょう。
主な料金体系は、定額型と成果報酬型に分かれます。
| 料金体系 | 特徴 | おすすめのケース |
|---|---|---|
| 定額型 | 月額や年額で費用が固定される | 複数名を採用したい場合 |
| 成果報酬型 | 採用決定時に費用が発生する | 少人数を採用したい場合 |
定額型は採用人数が増えるほど、1人あたりの費用を抑えられる可能性があります。
一方、成果報酬型は初期費用を抑えやすい点がメリットです。
採用目標人数と利用期間をもとに、1人あたりの費用を試算しましょう。
導入後のサポート体制があるか確認する
スカウトサービスは、導入後のサポート体制まで確認して選ぶことが重要です。
スカウト運用では、採用ターゲットの設定や文面作成に一定のノウハウが必要になります。
初めて導入する企業は、以下のサポートがあるか確認すると安心でしょう。
- 学生検索条件の見直し
- スカウト文面の添削
- 返信率や面談率のレポート共有
- 運用改善に関する提案
サポートを受けながら運用できれば、社内負担を抑えつつ、面談につながる学生との接点を増やしやすくなります。
自社の新卒採用課題に合ったサービスか確認する
スカウトサービスは、自社の新卒採用課題に合うものを選ぶことが重要です。
課題とサービスの強みがずれると、送信数を増やしても成果につながりにくくなります。
比較前に、課題ごとの確認項目を整理しましょう。
- 母集団不足:登録学生数やアクティブ学生数
- 理系採用:専攻や研究内容での検索機能
- 知名度不足:企業情報や魅力を伝える掲載機能
採用人数、職種、ターゲット像を明確にした上で、自社に合うサービスを比較しましょう。

新卒採用におすすめのスカウトサービス10選
新卒採用向けのスカウトサービスは、学生層や機能、料金体系に違いがあります。
ここでは、主要サービスごとの特徴や向いている企業を比較しながら整理。
まずは各サービスの全体像を掴み、自社に合う候補を絞り込みましょう。
OfferBox

OfferBoxは、企業から学生へ直接オファーを送れる新卒向けスカウトサービスです。
文系・理系を問わず幅広い学生が登録しており、求人広告だけでは出会いにくい学生へアプローチできます。
活用時は、採用したい学生像を明確にし、プロフィールや適性検査の情報をもとに送信対象を絞ることが重要です。
一方で、オファー承認につなげるには、学生ごとに興味を持った理由を伝えるなど、文面の質も求められます。
幅広い学生に能動的に接触したい企業や、初めて新卒スカウトを導入する企業は検討したいサービスです。
| 費用 | 早期定額型プラン:3名 75万円 成功報酬型プラン:1名 45万円 ※ 詳細は料金表の確認または問い合わせが必要 |
| 登録者層 | 文系・理系を問わず幅広い新卒学生が登録。 企業規模や知名度に関わらず、学生へ直接アプローチできます。 |
| 特徴 | ・企業が学生プロフィールを検索してオファーを送れる ・適性検査を活用して学生の特性を確認できる ・AIアシストや活動分析などの機能がある ・かんたん日程調整や選考管理にも対応している ・専任担当によるサポートを受けられる |
こんな企業におすすめ
- 求人広告だけでは母集団形成が難しい企業
- 文系・理系問わず幅広く学生へ接触したい企業
- 学生のプロフィールや適性を見て個別にアプローチしたい企業
- 新卒スカウトの運用支援を受けながら進めたい企業
キミスカ

キミスカは、新卒学生に直接スカウトを送れるダイレクトリクルーティングサービスです。
ゴールド、シルバー、ノーマルの3段階スカウトを使い分けられるため、
学生に対して企業の採用意欲を伝えやすい点が特徴です。
活用時は、採用ターゲットを明確にし、学生の志向性や適性検査の結果をもとに送信対象を絞ることが重要です。
一方で、スカウトの種類を使い分けても、文面が汎用的だと返信にはつながりにくくなります。
ターゲット学生へ本気度を伝えながら、計画的に母集団形成を進めたい企業に向くサービスです。
| 費用 | 要問い合わせ ※ 料金は利用プランや採用条件により異なる ※ 詳細は料金表の確認または問い合わせが必要 |
| 登録者層 | 幅広い新卒学生が登録。 学生の志向性や適性検査の結果を確認しながら、ターゲットに合う学生へアプローチできます。 |
| 特徴 | ・3段階のスカウトで企業の本気度を伝えられる ・100種以上の検索条件で学生を絞り込める ・適性検査をもとに学生の特性を確認できる ・レコメンド検索で候補者を探しやすい ・スカウト分析や採用管理機能を活用できる |
こんな企業におすすめ
- ターゲット学生へ直接アプローチしたい企業
- 求人広告だけでは母集団形成が難しい企業
- 適性検査を活用して学生との相性を見極めたい企業
- スカウトの反応を分析しながら改善したい企業
dodaキャンパス

dodaキャンパスは、学生へ企業からオファーを送れる新卒向けスカウトサービスです。
大学1・2年生を含む学生との接点づくりにも対応しており、早期から自社認知を高めたい企業に向いています。
活用時は、学生の希望条件や適性検査、活動状況を確認しながら、
採用ターゲットに合う学生へオファーを送ることが重要です。
一方で、低学年への接触は採用選考ではなく、業界理解やキャリア形成を促す案内として設計する必要があります。
早期母集団形成や、学生との長期的な関係づくりを進めたい企業は検討したいサービスです。
| 費用 | 定額制: ・3名プラン 70万円 ・5名プラン 95万円 ・無制限プラン 120万円 ※ 採用上限を超える場合は追加費用が発生します(1人あたり 35万円) 成功報酬制: 35万円 / 人 ※ 詳細は料金表の確認または問い合わせが必要 |
| 登録者層 | 大学1年生から就職活動期の学生まで幅広く登録。 低学年層への早期接触や、採用ターゲットに合う学生へのオファーに活用できます。 |
| 特徴 | ・企業から学生へオファーを送れる ・大学1・2年生への早期接触にも対応している ・希望条件や適性検査をもとに学生を確認できる ・定額制と成功報酬制から選べる ・採用成功に向けた伴走支援を受けられる |
こんな企業におすすめ
- 早期から学生との接点を作りたい企業
- 低学年層への認知形成を進めたい企業
- 求人広告だけでは母集団形成が難しい企業
- 定額制と成功報酬制を比較して選びたい企業
キャリアチケット就職スカウト

キャリアチケット就職スカウトは、学生の価値観や志向をもとに企業と学生をつなぐスカウトサービスです。
学生プロフィールを確認しながら、インターンや本選考の案内を個別に送れる点が特徴です。
活用時は、学生の価値観や就活の軸を確認し、自社のどの点と合うのかを具体的に伝えることが重要です。
一方で、企業の魅力や働き方が十分に伝わらないと、学生が返信を判断しにくくなる可能性があります。
知名度だけでなく、価値観や社風への共感を軸に学生と接点を作りたい企業に向くサービスです。
| 費用 | 要問い合わせ ※ 料金は利用プランや採用条件により異なる ※ 詳細は料金表の確認または問い合わせが必要 |
| 登録者層 | 自己分析や価値観をもとに就職先を探す新卒学生が中心。 企業との相性や働き方を重視する学生にアプローチできます。 |
| 特徴 | ・学生の価値観やプロフィールをもとにスカウトできる ・インターンや本選考の案内を送れる ・学生が大切にしている価値観を確認しやすい ・募集掲載を通じて企業の魅力を発信できる ・価値観の合う学生との接点づくりに活用できる |
こんな企業におすすめ
- 価値観や社風に合う学生を採用したい企業
- 知名度だけに頼らず学生へ魅力を伝えたい企業
- インターンや本選考への接点を増やしたい企業
- 学生とのマッチ度を重視して新卒採用を進めたい企業
iroots

irootsは、成長意欲の高い学生と企業をつなぐ新卒向けスカウトサービスです。
企業審査制のサービスで、成長環境を求める学生に対して、将来性や若手の活躍機会を伝えやすい点が特徴です。
学生の詳細プロフィールや適性検査を確認し、自社で活躍しやすい人物像に合うかを見極めることが重要。
一方で、企業の成長性や20代の成長環境を伝えきれないと、学生の関心を高めにくい場合があります。
成長志向の学生や将来の中核人材候補にアプローチしたい企業は、検討したいサービスです。
| 費用 | 要問い合わせ ※ 料金は利用プランや採用条件により異なる ※ 詳細は料金表の確認または問い合わせが必要 |
| 登録者層 | 成長意欲の高い新卒学生が中心。 MARCH以上の学生が多く、インターン経験者や海外大生の登録もあります。 |
| 特徴 | ・企業審査制のスカウトサービス ・成長意欲の高い学生へアプローチできる ・学生の詳細プロフィールを確認できる ・独自の適性検査を活用できる ・専任担当による伴走支援を受けられる |
こんな企業におすすめ
- 成長志向の学生と接点を作りたい企業
- 将来の中核人材候補を採用したい企業
- 学生の価値観や将来像を重視したい企業
- 採用活動の伴走支援を受けながら進めたい企業
Wantedly

Wantedlyは、企業の想いやカルチャーを発信し、共感を軸に学生と接点を作れる採用サービスです。
新卒・インターン募集にも対応しており、募集記事や会社ページを通じて、
自社の雰囲気や働く魅力を伝えられます。
活用時は、仕事内容だけでなく、事業の背景や働く人の価値観を具体的に発信することが重要です。
一方で、スカウト機能を活かすには、候補者のプロフィールを読み込み、
なぜ声をかけたのかを個別に伝える必要があります。
採用広報とスカウトを組み合わせ、価値観に合う学生と出会いたい企業に向くサービスです。
| 費用 | 要問い合わせ ※ 料金は利用プランや採用条件により異なる ※ 詳細は料金表の確認または問い合わせが必要 |
| 登録者層 | 新卒・インターン、中途、業務委託など幅広い候補者が登録。 価値観や働き方への共感を重視する学生との接点づくりに活用できます。 |
| 特徴 | ・会社ページや募集記事で自社の魅力を発信できる ・新卒、インターン、中途採用に対応している ・候補者に直接スカウトを送れる ・プロフィールを見て価値観や志向を確認しやすい ・採用広報とスカウトを組み合わせて活用できる |
こんな企業におすすめ
- 企業の理念やカルチャーに共感する学生と出会いたい企業
- 新卒やインターン募集を継続的に行いたい企業
- 求人広告だけでなく採用広報にも力を入れたい企業
- スカウトと情報発信を組み合わせて採用したい企業
OpenWorkリクルーティング

参考:OpenWorkリクルーティング|オープンワーク株式会社
OpenWorkリクルーティングは、社員クチコミを活用して学生へ自社の魅力を伝えられる採用サービスです。
求人掲載とスカウトの両方に対応しており、企業文化や働き方を重視する学生との接点づくりに活用できます。
社員クチコミで見られやすい自社の強みや課題を把握し、スカウト文や求人内容に反映することが重要です。
一方で、クチコミ評価や企業ページの情報が十分に整っていないと、学生に魅力が伝わりにくい場合があります。
知名度だけに頼らず、働き方や社員の声を通じて学生へ訴求したい企業に向くサービスです。
| 費用 | 基本利用料(6・12か月契約)+成功報酬(30・35万円 / 人): ・ライト 70・120万円 + 30 / 35万円 ・スタンダード 110・180万円 + 30 / 35万円 ・プレミアム 200・350万円 + 30 / 35万円 ※ 詳細は料金表の確認または問い合わせが必要 |
| 登録者層 | OpenWorkを利用する学生・若手層・社会人が中心。 企業のクチコミや働き方を確認しながら就職先を検討する層に接触できます。 |
| 特徴 | ・社員クチコミを通じて企業理解を促進できる ・求人掲載とスカウトを併用できる ・新卒採用と中途採用の両方に対応している ・条件を指定して候補者を検索できる ・クチコミ分析により自社の強みを把握できる |
こんな企業におすすめ
- 社員の声を採用活動に活かしたい企業
- 知名度に頼らず学生へ魅力を伝えたい企業
- 企業文化や働き方を重視する学生と出会いたい企業
- 求人掲載とスカウトを組み合わせて採用したい企業
ビズリーチ・キャンパス

ビズリーチ・キャンパスは、難関大学の学生を中心に、母集団形成から内定承諾まで支援するサービスです。
スカウトやイベント、社員訪問などを通じて、学生との接点を早期に作れる点が特徴です。
接触したい大学・学生層を明確にし、社員との接点づくりやフォロー設計まで含めて運用することが重要です。
一方で、学生との関係構築に時間をかけるサービスのため、
短期的な応募獲得だけを目的にすると十分に活かしにくいでしょう。
難関校の学生と早期に接点を作り、内定承諾までの歩留まりを改善したい企業に向くサービスです。
| 費用 | 要問い合わせ ※ 料金は利用プランや採用条件により異なる ※ 詳細は料金表の確認または問い合わせが必要 |
| 登録者層 | 難関大学の学生を中心に登録。 東大・早慶、旧帝大など、上位校の学生との接点づくりに活用できます。 |
| 特徴 | ・スカウトやイベントで母集団形成を支援できる ・社員訪問を通じて学生との相互理解を深められる ・初期接点から内定承諾まで一貫して支援を受けられる ・難関校学生へのアプローチに強みがある ・専任担当による採用活動のサポートを受けられる |
こんな企業におすすめ
- 難関校の学生と接点を作りたい企業
- 内定承諾率の改善に取り組みたい企業
- 社員訪問やイベントを採用活動に活かしたい企業
- 母集団形成からフォローまで一貫して支援を受けたい企業
レバテックルーキー

レバテックルーキーは、新卒ITエンジニア採用に特化した就職支援サービスです。
ITエンジニア志望の学生に対して、スカウトや求人掲載、イベントなどを通じて接点を作れる点が特徴です。
募集職種や必要スキルを明確にし、開発経験や志向性に合う学生へアプローチすることが重要です。
一方で、対象はITエンジニア志望学生が中心のため、総合職や文系職の母集団形成には向きにくい場合があります。
新卒エンジニアを採用したい企業や、技術理解のある支援を受けたい企業に向くサービスです。
| 費用 | 要問い合わせ ※ 料金は利用プランや採用条件により異なる ※ 詳細は料金表の確認または問い合わせが必要 |
| 登録者層 | ITエンジニア志望の新卒学生が中心。 情報系学生や開発経験のある学生との接点づくりに活用できます。 |
| 特徴 | ・新卒ITエンジニア採用に特化している ・学生へスカウトを送れる ・求人掲載やイベントを活用できる ・開発経験や志向性を踏まえた採用に向いている ・IT領域に詳しい担当者へ相談できる |
こんな企業におすすめ
- 新卒ITエンジニアを採用したい企業
- 情報系学生や開発経験のある学生と接点を作りたい企業
- スカウトやイベントを組み合わせて採用したい企業
- 技術理解のある採用支援を受けたい企業
サポーターズ

サポーターズは、新卒エンジニア採用に特化した採用支援サービスです。
スカウト、イベント、人材紹介など複数の手法を組み合わせ、
情報系学生や開発経験のある学生と接点を作れる点が特徴です。
採用したい技術領域や学生のスキルレベルを明確にし、スカウトやイベントの使い分けを設計することが重要です。
一方で、エンジニア採用に特化しているため、総合職や文系職の母集団形成には向きにくい場合があります。
新卒エンジニア採用を強化したい企業や、イベントとスカウトを併用したい企業に向くサービスです。
| 費用 | 要問い合わせ ※ 料金は利用プランや採用条件により異なる ※ 詳細は料金表の確認または問い合わせが必要 |
| 登録者層 | 情報系学生やエンジニア志望の新卒学生が中心。 開発経験や技術志向を持つ学生との接点づくりに活用できます。 |
| 特徴 | ・新卒エンジニア採用に特化している ・スカウトと公開募集を組み合わせられる ・1on1面談イベントや大規模イベントを活用できる ・人材紹介は完全成果報酬型で利用できる ・技育プロジェクトを通じて低学年層への認知形成も狙える |
こんな企業におすすめ
- 新卒エンジニアを採用したい企業
- 情報系学生との接点を増やしたい企業
- スカウトとイベントを組み合わせて採用したい企業
- エンジニア採用に詳しい支援を受けたい企業
新卒採用でスカウトサービスを利用するメリット
新卒採用では、学生の志向や接点の作り方が多様化し、待つだけでは届きにくい層もいます。
ここでは、直接接触、母集団の質、企業認知の3点からメリットを整理します。
自社が採用したい学生に直接アプローチできる
スカウトサービスのメリットは、採用したい学生に企業側から直接声をかけられる点です。
求人広告では学生からの応募を待つため、接点は学生の行動に左右されます。
一方、スカウトなら専攻や研究テーマ、語学力、開発経験などをもとに候補者を絞れます。
求める人物像に近い学生と早期に関係を築けば、選考工数の削減や内定承諾率の向上も期待できるでしょう。
採用につながりやすい質の高い母集団を形成できる
スカウトサービスを利用するメリットは、採用につながりやすい母集団を形成できる点です。
求人広告では応募数を増やせても、求める人物像と合わない学生が多いと選考工数が膨らみます。
一方、スカウトなら専攻、研究テーマ、開発経験、志向を見て声をかける学生を選べます。
理系職なら研究内容、営業職なら課外活動や対人経験を確認し、自社に合う学生との接点を増やしましょう。
企業認知が低くても学生に自社の魅力を伝えられる
スカウトサービスのメリットは、知名度に左右されず学生へ魅力を伝えられる点です。
求人広告では、学生が知っている企業から応募を選ぶため、認知度の低い企業は候補に入りにくい場合があります。
一方、スカウトなら事業内容、成長環境、若手の活躍例を個別に伝えられます。
新規事業や研修制度を添えて面談を案内すれば、企業理解を深めるきっかけになるでしょう。
認知度に課題がある企業ほど活用したい手法です。

新卒採用でスカウトサービスを利用するデメリット・注意点
スカウトサービスは有効な手法ですが、運用体制やサービス選定によって成果が変わります。
ここでは、工数、ノウハウ、サービス適合の3点から注意点を整理します。
学生検索・文面作成・返信対応などの運用工数がかかる
スカウトサービスの注意点は、学生検索や文面作成などの運用工数がかかる点です。
候補者を探すだけでなく、学生ごとに文面を整え、返信後の日程調整まで対応する必要があります。
たとえば理系職では、研究テーマや開発経験を確認した上で送信対象を選びます。
テンプレート中心の文面では、学生に特別感が伝わりにくく、返信率も伸びにくいでしょう。
導入時は担当者の役割を決め、無理なく継続できる運用体制を整えることが重要です。
運用ノウハウがないとスカウト返信率が上がりにくい
運用ノウハウがないまま始めると、スカウト返信率は伸びにくくなります。
学生に響く文面や検索条件、送信タイミングには一定の工夫が必要です。
たとえば初回面談で志望動機を求めすぎると、学生との距離が縮まりにくくなります。
開封率や返信率を見ながら、文面や送信対象を改善することが重要です。
社内に知見が少ない場合は、運用支援や代行活用も検討しましょう。
自社に合わないサービスを選ぶと採用成果につながりにくい
スカウトサービスは、自社の採用ターゲットに合うものを選ぶことが重要です。
料金の安さや機能の多さだけで選ぶと、対象となる学生が十分にいない場合があります。
たとえばITエンジニア採用では、開発経験や情報系学生の登録状況を確認すべきです。
総合型と理系特化型では、出会える学生層や検索できる項目が異なります。
導入前に採用職種、学生属性、必要機能を整理し、課題に合うサービスを選びましょう。

新卒採用のスカウトサービスに関するよくある質問
スカウトサービスは有効な一方で、導入前に効果や向き不向きを確認したい企業も少なくありません。
ここでは、採用成果、向いている企業、返信率改善の観点から疑問を整理します。
新卒採用でスカウトサービスは本当に採用につながる?
スカウトサービスは、適切に運用すれば新卒採用の成果につながる手法です。
ただし、送信数を増やすだけでは成果は出にくく、採用ターゲットの明確化が欠かせません。
学生のプロフィールに合わせて文面を調整し、返信率、面談率、内定率を見ながら改善しましょう。
導入後も数値をもとに運用を見直すことが、採用成果を高めるうえで重要です。
新卒採用でスカウトサービスが向いている企業は?
スカウトサービスは、採用したい学生像が明確な企業に向いています。
理系学生、優秀層、ベンチャー志向の学生など、狙いたい層が決まっていれば条件を絞って接点を作れます。
また、求人広告だけでは母集団形成が進みにくい企業にも有効です。
知名度に課題がある場合でも、事業内容や成長環境を学生へ直接伝えられるため、
接点づくりに活用しやすいでしょう。
スカウトメールの返信率を上げるには?
スカウトメールの返信率を上げるには、学生ごとに文面を調整することが重要です。
プロフィールを読み、研究内容や課外活動のどこに関心を持ったのかを具体的に伝えましょう。
あわせて、参加メリットや面談の流れを示すと、学生が返信を判断しやすくなります。
件名や送信時間も見直し、学生が反応しやすい接点づくりを意識しましょう。

新卒採用ではスカウトを利用して採用成果を高めましょう
新卒採用でスカウトサービスを活用すれば、求人広告だけでは出会いにくい学生へ直接アプローチできます。
特に、理系学生や優秀層など、採用したい学生像が明確な企業に向く手法です。
ただし、サービスごとに学生層、検索機能、料金体系、サポート体制は異なります。
導入前には、以下の観点で比較しましょう。
- 採用ターゲットとなる学生が登録しているか
- アクティブ学生数や返信率は十分か
- 学生検索や管理画面は使いやすいか
- 料金体系が採用人数や予算に合っているか
- 導入後の運用サポートを受けられるか
スカウトサービスは、導入するだけで成果が出るものではありません。
採用ターゲットを明確にし、学生に合わせた文面作成や数値改善を続けることが重要です。
自社の採用課題に合うサービスを選び、採用成果につながる母集団形成を進めましょう。
