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コラム
採用手法

公開日:2025.08.28

【2026年最新・企業向け】ヘッドハンティング会社おすすめ18選を比較

【2026年最新・企業向け】ヘッドハンティング会社おすすめ18選を比較

求人媒体やスカウトだけでは候補者が集まらない……。

転職活動中の人材だけでは、採用要件に合う候補者を見つけられない……。

——こうした課題には、採用要件に合う候補者を探し、直接アプローチすることが重要です。

AchieveHRでは、人材紹介事業で培った候補者データベースや採用ノウハウを活用し、
採用ターゲットの整理から候補者探索、アプローチ、面談、推薦、選考中の意向醸成まで一貫して支援します。

本記事では、ヘッドハンティングの基本や特徴を解説。

また、おすすめのヘッドハンティング会社や、人材紹介との違い、メリット・デメリットも紹介します。

人事・採用担当者はもちろん、責任者・経営層の方も、ぜひ最後までご覧ください。

この記事の要点まとめ

ヘッドハンティングとは、企業が求める人材を探し、直接アプローチする採用手法です。

転職潜在層にも接点を持てます。

ヘッドハンティングの要点は、以下のとおりです。

  • サーチ型・登録型・ハイブリッド型があり、候補者の探し方が異なります。
  • 経営層や専門職など、採用難易度の高い人材に向いています。
  • 転職潜在層へ接触でき、既存とは異なる母集団を作れます。
  • 候補者探索を任せることで、採用担当者の工数を抑えられます。
  • 費用や採用期間は大きくなりやすく、大量採用や急募には不向きな場合があります。
  • 会社選びでは、専門性・リーチ力・支援範囲・実績・料金を比較します。
  • 依頼前には、採用要件や予算、期限、選考体制を整理しておくことが重要です。
  • 採用成功には、要件設計だけでなく、魅力訴求や意向醸成も欠かせません。

自社の採用課題に合うヘッドハンティング会社を選ぶことが重要です。

採用に関するお悩み・ご相談は「AchieveHR」へ

AchieveHRは、採用戦略の設計から母集団形成、選考運用、改善提案まで一気通貫で支援する、
成果伴走型のRPO(採用代行)/採用コンサルティングサービスです。

AchieveHRの強み

  • 顧客満足度91%超・継続率84%超(※1)
  • 契約前から採用戦略を設計
  • 3つのチャネルで母集団を形成(※2)
  • 400社以上の人材紹介会社ネットワーク(※1)

現在の採用状況や課題についてお問い合わせください。
具体的な支援内容が決まっていない段階でもご相談いただけます。

\採用に関するお悩みがあれば、ぜひご相談ください/

(※1)顧客満足度・継続率・人材紹介会社とのネットワーク数は、2026年9月時点の実績です。
(※2)3つのチャネルとは、ダイレクトスカウト・エージェント活用・ヘッドハンティングです。

【比較表】おすすめのヘッドハンティング会社一覧

以下に、おすすめのヘッドハンティング会社18社をまとめました。

各社で、対応する採用領域や候補者の探し方、支援範囲は異なります。

比較する際は、次の3つの視点を確認するとよいでしょう。

  • サービスの種類:サーチ型・登録型・ハイブリッド型のどれに当たるか
  • 得意な採用領域:経営層・管理職・専門職など、どの層に強いか
  • 支援範囲:候補者探索だけでなく、要件整理や意向醸成まで対応するか

採用したいポジションや自社の課題と照らし合わせながら、比較表で適した会社を確認してみてください。

サービス種類費用特徴
AchieveHRハイブリッド型個別見積もり
※採用職種、採用人数、採用難易度、候補者層、支援範囲などに応じて料金を設計。
※契約内容によっては固定費に加えて成功報酬が発生する場合があります。
・採用要件・ターゲットの整理から支援
・自社データベースを活用した候補者探索
・転職潜在層への直接アプローチに対応
・候補者面談、企業・求人の魅力訴求まで支援
・企業への推薦から選考中の意向醸成まで対応
・営業、BizDev、エンジニア、人事など複数職種に対応
リクルートエグゼクティブエージェントハイブリッド型要問い合わせ・経営層・エグゼクティブ層の採用に特化
・成功報酬型人材紹介とリテーナーサーチに対応
・社外取締役や非常勤顧問・アドバイザーの紹介にも対応
・担当業界に精通した50名以上のコンサルタントが在籍(2026年9月時点)
Korn Ferry(コーン・フェリー)サーチ型要問い合わせ・Cレベルを中心とした経営幹部の採用に対応
・エグゼクティブデータベースとグローバルネットワークを活用
・スキルや経験に加え、マインドセットや組織文化との適合性を評価
・職務定義や給与ベンチマークを含めた採用設計にも対応
Egon Zehnder(エゴンゼンダー)サーチ型要問い合わせ・経営幹部やCEOなど重要ポジションの採用に対応
・企業戦略や組織文化を踏まえて候補者像を設計
・国内外のネットワークと独自データベースを活用
・CEOサクセッションや経営人材評価にも対応
東京エグゼクティブ・サーチ(TESCO)サーチ型要問い合わせ・経営層から管理職、若手幹部候補まで幅広く対応
・登録人材に限定せず、採用要件に合う候補者を独自に探索
・専門職を含む採用難易度の高いポジションにも対応
・1975年設立のエグゼクティブサーチ会社
縄文アソシエイツサーチ型要問い合わせ・経営幹部や社外役員などのエグゼクティブサーチに対応
・日系企業への支援に強く、企業文化まで踏まえて候補者を探索
・役員評価や事業承継、エグゼクティブコーチングにも対応
・Amropの日本代表オフィスとして海外を含むサーチにも対応
サーチファーム・ジャパンサーチ型要問い合わせ・経営層や幹部層を中心としたエグゼクティブサーチに対応
・600名以上の情報提供者や調査会社とのネットワークを活用(2026年9月時点)
・日本企業や企業文化への理解を重視した候補者探索
・転職市場に現れにくい人材まで独自のサーチ手法で発掘
プロフェッショナルバンクサーチ型要問い合わせ・経営人材や技術職・専門職のヘッドハンティングに対応
・転職市場に出ていない人材まで対象として候補者を探索
・企業ごとに専属のプロジェクトチームを組成して支援
・人材紹介やRPOなど複数の採用支援サービスも提供
タイグロンパートナーズサーチ型要問い合わせ・CEO、CFO、COOなど幅広いCxO・社外取締役の採用に対応
・成功報酬型サーチとリテーナーサーチの両方を提供
・企業と候補者を同じコンサルタントが担当する両面型支援
・案件ごとに専任リサーチャーが候補者探索を支援
オクタヴィア・エグゼクティブサーチサーチ型要問い合わせ・経営幹部やミドルマネジメント、専門職の採用に対応
・独自リサーチで転職市場に出ていない人材まで探索
・15年以上の経験を持つコンサルタントが支援(2026年9月時点)
・外資系企業や日系企業の海外展開に伴う採用にも対応
MBK Wellnessサーチ型要問い合わせ・経営層やシニアマネジメント、プロフェッショナル人材の採用に対応
・経営課題の分析から候補者リサーチ、面談・評価まで一貫して支援
・転職市場に出ていない人材へ直接アプローチ
・社外取締役やグローバル人材など幅広い職種に対応
ジーニアスハイブリッド型要問い合わせ・リテーナー型と成功報酬型の両方に対応
・経営計画や人事戦略を踏まえて採用ターゲットを設計
・独自データベースや人的ネットワークなど複数の情報源から候補者を探索
・候補者へのアプローチから選考・入社条件の調整まで支援
経営者JPハイブリッド型要問い合わせ・経営者・経営幹部・リーダー層の採用に特化
・成功報酬型とリテインドサーチの両方に対応
・後継者、社外取締役、顧問・アドバイザーの採用も支援
・経営体制強化や役員・幹部研修、エグゼクティブコーチングにも対応
キャリアインキュベーションハイブリッド型要問い合わせ・CxO・役員・部長クラス以上の経営人材に対応
・コンサルティング、PE、投資銀行/FASなど専門領域に強み
・成功報酬型人材紹介とリテーナー型エグゼクティブサーチを提供
・経営課題から要件定義、候補者提案、選考支援まで一貫して対応
Randstad(ランスタッド)ハイブリッド型要問い合わせ・サーチ型と登録型を組み合わせた人材紹介に対応
・ミドルマネジメント層からエグゼクティブ、非公開採用まで支援
・業界に精通した専任コンサルタントが採用をサポート
・多言語対応のコンサルタントが在籍し、外資系・グローバル案件にも対応
リメディハイブリッド型要問い合わせ・ヘッドハンティングとエージェント事業の両方を展開
・M&A、コンサルティング、金融、人材、IT、ヘルスケアなど領域別の専門チームが対応
・経営者への直接ヒアリングを通じて求人・組織情報を把握
・15,000件以上のハイクラス・人気求人を保有(2026年9月時点)
JAC Recruitment登録型完全成功報酬型・管理職、エグゼクティブ、専門職などのハイクラス採用に強み
・業界・職種別に200以上の専門チームを編成(2025年9月時点)
・CxO、役員、社外取締役、部長職などの採用に対応
・国内13拠点と海外10カ国のネットワークを活用(2025年9月時点)
doda X登録型要問い合わせ・経営層、管理職、専門職などのハイクラス人材が対象
・約7,400人のヘッドハンターが在籍(2026年7月時点)
・ヘッドハンター経由と企業からの直接スカウトの両方に対応
・非公開性の高い重要ポジションの採用にも活用可能

※2026年9月時点の調査。最新・詳細情報は各社へお問い合わせください。

採用課題別に見るヘッドハンティング会社の選び方

ヘッドハンティング会社は、自社の採用課題に合うサービスを選ぶことが重要です。

採用したい人材や課題によって、適した依頼先は異なります。

採用課題候補となるサービス
CxO・役員を採用したいKorn Ferry、Egon Zehnder、リクルートエグゼクティブエージェント
専門職・技術職を採用したいAchieveHR、プロフェッショナルバンク、JAC Recruitment
転職潜在層へ接触したいサーチファーム・ジャパン、プロフェッショナルバンク
幅広く候補者を探したいAchieveHR、Randstad、JAC Recruitment、doda X
採用要件の整理から相談したいAchieveHR、Korn Ferry、プロフェッショナルバンク
経営層・幹部候補に絞って探したいEgon Zehnder、縄文アソシエイツ、経営者JP

知名度だけで決めず、採用課題と各社の得意領域が合っているかを確認して選びましょう。

おすすめのヘッドハンティング会社18選

ヘッドハンティング会社は、それぞれ得意な業界や職種、候補者の探索方法、支援範囲などが異なります。

ここでは、おすすめのヘッドハンティング会社18社の特徴を紹介していきます。

各社の違いを把握し、自社の採用課題や求める人材に合う依頼先を見極めていきましょう。

AchieveHR

AchieveHR|株式会社b&q

参考:AchieveHR|株式会社b&q

AchieveHRは、採用要件に合う候補者を独自に探索し、
アプローチから面談・推薦・意向醸成まで支援するヘッドハンティングサービスです。

自社データベースを活用し、求人応募だけでは接点を持ちにくい転職潜在層にもアプローチ。

採用要件や人物像を踏まえ、経歴・スキルだけでなくポジションとの適合性まで確認して候補者を選定します。

候補者との接点づくりに加え、企業・求人の魅力訴求や選考中のフォローまで一貫して対応。

営業・BizDev・エンジニア・人事など複数職種の候補者データを活用し、
専門職や重要ポジションの採用にも対応できます。

サービス詳細はこちらから|ヘッドハンティング
費用個別見積もり
※採用職種、採用人数、採用難易度、候補者層、支援範囲などに応じて料金を設計。
※契約内容によっては固定費に加えて成功報酬が発生する場合があります。
種類ハイブリッド型
特徴・採用要件・ターゲットの整理から支援
・自社データベースを活用した候補者探索
・転職潜在層への直接アプローチに対応
・候補者面談、企業・求人の魅力訴求まで支援
・企業への推薦から選考中の意向醸成まで対応
・営業、BizDev、エンジニア、人事など複数職種に対応

こんな企業におすすめ

  • 求人媒体やスカウトだけでは母集団を形成できていない企業
  • 転職顕在層だけでは採用要件を満たせない企業
  • 専門職や重要ポジションの採用に苦戦している企業
  • 人材紹介会社から要件に合う候補者が十分に推薦されない企業
  • 転職潜在層へ直接アプローチしたい企業
  • 候補者との接点はあるものの、応募や選考につなげられていない企業

AchieveHRのヘッドハンティングの強み

AchieveHRでは、採用要件や求める人物像を整理したうえで候補者を探索します。

経歴やスキルだけでなく、採用ポジションとの適合性まで踏まえて選定する点が特徴です。

候補者探索には、人材紹介事業で蓄積した自社データベースも活用します。

求人媒体や通常のエージェントでは接点を持ちにくい転職潜在層まで、採用候補を広げられます。

候補者へアプローチした後は、面談を通じて経験・志向・転職意向を確認。

そのうえで企業や求人の魅力を伝え、推薦後も選考中のフォローや意向醸成まで支援します。

採用に課題を感じたら、ご相談ください。

採用戦略の設計や母集団形成、選考運用など、貴社の採用課題に合わせた支援をご提案します。

リクルートエグゼクティブエージェント

リクルートエグゼクティブエージェント

参考:リクルートエグゼクティブエージェント

リクルートエグゼクティブエージェントは、
経営層・エグゼクティブ層に特化した人材紹介・エグゼクティブサーチサービスです。

社長・取締役、CEO・COO・CFO、事業責任者、社外取締役などの採用に対応。

専門性の高いスペシャリスト人材も対象としています。

成功報酬型の人材紹介に加え、候補者を個別に探索するリテーナーサーチも利用可能です。

2001年の創業以来、経営層・エグゼクティブ層の紹介・決定実績は5,000名以上です(2026年9月時点)。

費用要問い合わせ
種類ハイブリッド型
特徴・経営層・エグゼクティブ層の採用に特化
・成功報酬型人材紹介とリテーナーサーチに対応
・社外取締役や非常勤顧問・アドバイザーの紹介にも対応
・担当業界に精通した50名以上のコンサルタントが在籍(2026年9月時点)

こんな企業におすすめ

  • 経営幹部や事業責任者など、重要ポジションを採用したい企業
  • ポジションに応じて人材紹介とリテーナーサーチを使い分けたい企業
  • 社外取締役や顧問、専門性の高い人材まで採用対象を広げたい企業

Korn Ferry(コーン・フェリー)

Korn Ferry(コーン・フェリー)

参考:Korn Ferry(コーン・フェリー)

Korn Ferry(コーン・フェリー)は、
Cレベルを中心とした経営幹部の採用を支援するエグゼクティブサーチサービスです。

25年以上にわたり、経営幹部採用を支援しています(2026年9月時点)。

豊富なエグゼクティブデータベースとグローバルネットワークを活用し、候補者を探索。

スキルだけでなく、組織文化との適合性やマインドセットも踏まえて候補者を評価します。

金融、ライフサイエンス、消費財、ヘルスケア、テクノロジーなど幅広い業界に対応。

130カ国での採用経験を活かし、海外市場を含むリーダー採用にも対応できます(2026年9月時点)。

費用要問い合わせ
種類サーチ型
特徴・Cレベルを中心とした経営幹部の採用に対応
・エグゼクティブデータベースとグローバルネットワークを活用
・スキルや経験に加え、マインドセットや組織文化との適合性を評価
・職務定義や給与ベンチマークを含めた採用設計にも対応

こんな企業におすすめ

  • CEOや役員など、経営に影響する重要ポジションを採用したい企業
  • 候補者の経験だけでなく、組織文化との適合性まで重視したい企業
  • 海外市場やグローバルネットワークを活用して経営人材を探したい企業

Egon Zehnder(エゴンゼンダー)

Egon Zehnder(エゴンゼンダー)

参考:Egon Zehnder(エゴンゼンダー)

Egon Zehnder(エゴンゼンダー)は、経営幹部の採用やCEOサクセッション、
人材評価などを支援するグローバルなエグゼクティブサーチ会社です。

企業の戦略や組織文化を踏まえて候補者像を定義し、
国内外のネットワークや独自データベースを活用して候補者を探索します。

世界37カ国71拠点、600人超のコンサルタントが在籍しています(2026年9月時点)。

費用要問い合わせ
種類サーチ型
特徴・経営幹部やCEOなど重要ポジションの採用に対応
・企業戦略や組織文化を踏まえて候補者像を設計
・国内外のネットワークと独自データベースを活用
・CEOサクセッションや経営人材評価にも対応

こんな企業におすすめ

  • CEOや経営幹部など、重要ポジションを慎重に採用したい企業
  • 経験・スキルだけでなく、組織文化との適合性まで重視したい企業
  • 国内外から幅広く経営人材を探索したい企業

東京エグゼクティブ・サーチ(TESCO)

東京エグゼクティブ・サーチ(TESCO)

参考:東京エグゼクティブ・サーチ(TESCO)

東京エグゼクティブ・サーチ(TESCO)は、1975年設立のエグゼクティブサーチ会社です。

経営層から管理職、若手の幹部候補、専門職まで幅広いポジションの採用を支援しています。

登録者の紹介に限定せず、企業の採用要件に合う人材を独自に探索するサーチ型を採用。

製造業やIT、コンサルティングなど、専門性の高い人材の採用実績もあります。

費用要問い合わせ
種類サーチ型
特徴・経営層から管理職、若手幹部候補まで幅広く対応
・登録人材に限定せず、採用要件に合う候補者を独自に探索
・専門職を含む採用難易度の高いポジションにも対応
・1975年設立のエグゼクティブサーチ会社

こんな企業におすすめ

  • 経営層や管理職など、重要ポジションをサーチ型で採用したい企業
  • 転職市場に出ていない人材まで候補者層を広げたい企業
  • 専門職や次世代の幹部候補など、採用難易度の高い人材を探したい企業

縄文アソシエイツ

縄文アソシエイツ

参考:縄文アソシエイツ

縄文アソシエイツは、経営幹部や社外役員などの採用を支援するエグゼクティブサーチ会社です。

企業が求める人物像を整理し、現職で活躍する人材を含めて候補者を探索します。

日系企業への支援に強く、1996年の創業以来、
約3,000人のエグゼクティブの転職を支援しています(2026年9月時点)。

人材評価や事業承継、エグゼクティブコーチングにも対応しています。

費用要問い合わせ
種類サーチ型
特徴・経営幹部や社外役員などのエグゼクティブサーチに対応
・日系企業への支援に強く、企業文化まで踏まえて候補者を探索
・役員評価や事業承継、エグゼクティブコーチングにも対応
・Amropの日本代表オフィスとして海外を含むサーチにも対応

こんな企業におすすめ

  • 経営幹部や社外役員など、重要ポジションを採用したい企業
  • 自社の企業文化まで踏まえて候補者を選定したい企業
  • 国内だけでなく、海外を含めて経営人材を探索したい企業

サーチファーム・ジャパン

サーチファーム・ジャパン

参考:サーチファーム・ジャパン

サーチファーム・ジャパンは、経営層や幹部層を中心に採用を支援するエグゼクティブサーチ会社です。

2003年設立で、採用成功率は約90%としています(2026年9月時点)。

600名以上の情報提供者や複数の調査会社、産学官にまたがるネットワークを活用。

転職市場に現れにくい人材まで探索できる点が特徴です。

費用要問い合わせ
種類サーチ型
特徴・経営層や幹部層を中心としたエグゼクティブサーチに対応
・600名以上の情報提供者や調査会社とのネットワークを活用(2026年9月時点)
・日本企業や企業文化への理解を重視した候補者探索
・転職市場に現れにくい人材まで独自のサーチ手法で発掘

こんな企業におすすめ

  • 経営幹部や重要ポジションをサーチ型で採用したい企業
  • 転職市場に出ていない人材まで候補者層を広げたい企業
  • 自社の企業文化も踏まえて候補者を選定したい企業

プロフェッショナルバンク

プロフェッショナルバンク

参考:プロフェッショナルバンク

プロフェッショナルバンクは、
経営人材や技術職・専門職の採用に強みを持つサーチ型ヘッドハンティング会社です。

転職市場に出ていない人材まで対象を広げ、企業ごとの採用要件に合わせて候補者を探索します。

年間1,000社以上から相談を受けており、
ヘッドハンティングによる採用人材の定着率は99%です(2026年9月時点)。

経営層だけでなく、事業責任者や技術・専門職など採用難易度の高いポジションにも対応しています。

費用要問い合わせ
※セミリテーナー方式で、契約時の着手金と採用決定時の成功報酬が発生
種類サーチ型
特徴・経営人材や技術職・専門職のヘッドハンティングに対応
・転職市場に出ていない人材まで対象として候補者を探索
・企業ごとに専属のプロジェクトチームを組成して支援
・人材紹介やRPOなど複数の採用支援サービスも提供

こんな企業におすすめ

  • 経営幹部や事業責任者など、重要ポジションを採用したい企業
  • 技術職・専門職など、転職市場だけでは採用しにくい人材を探したい企業
  • 転職潜在層まで候補者を広げて採用を進めたい企業

タイグロンパートナーズ

タイグロンパートナーズ

参考:タイグロンパートナーズ

タイグロンパートナーズは、CxO・社外取締役・プロフェッショナル人材の
採用を支援するエグゼクティブサーチ会社です。

金融を強みとし、コンサルティング、製造、IT・デジタルなど幅広い領域に対応しています。

企業と候補者の双方を同じコンサルタントが担当する両面型支援と、案件ごとの専任リサーチャー体制が特徴です。

独自データベースや人脈を活用し、転職市場に出ていない人材まで候補者を探索します。

費用要問い合わせ
種類サーチ型
特徴・CEO、CFO、COOなど幅広いCxO・社外取締役の採用に対応
・成功報酬型サーチとリテーナーサーチの両方を提供
・企業と候補者を同じコンサルタントが担当する両面型支援
・案件ごとに専任リサーチャーが候補者探索を支援

こんな企業におすすめ

  • CxOや社外取締役など、経営に関わる重要ポジションを採用したい企業
  • 転職市場に出ていないハイクラス・専門人材まで候補を広げたい企業
  • 金融やコンサルティング、製造、IT・デジタル領域の人材を採用したい企業

オクタヴィア・エグゼクティブサーチ

オクタヴィア・エグゼクティブサーチ

参考:オクタヴィア・エグゼクティブサーチ

オクタヴィア・エグゼクティブサーチは、
経営幹部やミドルマネジメント、専門職の採用に強みを持つサーチ型のヘッドハンティング会社です。

15年以上の経験を持つコンサルタントとリサーチャーが連携し、転職市場に出ていない人材まで探索します。

製造業を中心に、IT・SaaS、化学、エネルギーなど幅広い領域に対応しています(2026年9月時点)。

費用要問い合わせ
種類サーチ型
特徴・経営幹部やミドルマネジメント、専門職の採用に対応
・独自リサーチで転職市場に出ていない人材まで探索
・15年以上の経験を持つコンサルタントが支援(2026年9月時点)
・外資系企業や日系企業の海外展開に伴う採用にも対応

こんな企業におすすめ

  • 経営幹部や部門責任者など、重要ポジションを採用したい企業
  • ニッチな経験や専門技術を持つ人材を探したい企業
  • 外資系企業や海外展開に伴う即戦力人材を採用したい企業

MBK Wellness

MBK Wellness

参考:MBK Wellness

MBK Wellnessは、三井物産グループの総合人材サービス会社です。

経営層やシニアマネジメント、プロフェッショナル人材を対象に、
リテーナー型のエグゼクティブサーチを提供しています。

企業の経営課題や採用要件を整理し、集中的なリサーチから候補者面談・評価まで一貫して支援。

金融、コンサルティング、医療・ヘルスケア、IT、自動車、エネルギーなど幅広い業界に対応しています。

費用要問い合わせ
※着手金+成功報酬のリテーナー型が中心
種類サーチ型
特徴・経営層やシニアマネジメント、プロフェッショナル人材の採用に対応
・経営課題の分析から候補者リサーチ、面談・評価まで一貫して支援
・転職市場に出ていない人材へ直接アプローチ
・社外取締役やグローバル人材など幅広い職種に対応

こんな企業におすすめ

  • 経営層やシニアマネジメントなど重要ポジションを採用したい企業
  • 転職市場に出ていない専門性の高い人材を探索したい企業
  • 社外取締役やグローバル人材まで候補者層を広げたい企業

ジーニアス

ジーニアス

参考:ジーニアス

ジーニアスは、経営幹部や専門人材などの採用を支援するヘッドハンティング会社です。

経営計画や人事戦略を踏まえて採用ターゲットを設計し、候補者の探索から選考・入社まで支援します。

リテーナー型と成功報酬型の両方に対応し、採用難易度や候補者層に応じてプランを選択可能です。

ヘッドハンティングの採用決定率は98%、入社後の定着率は97%となっています(2026年3月時点)。

費用要問い合わせ
※リテーナー型は着手金+成功報酬、成功報酬型は採用決定時に費用が発生
種類ハイブリッド型
特徴・リテーナー型と成功報酬型の両方に対応
・経営計画や人事戦略を踏まえて採用ターゲットを設計
・独自データベースや人的ネットワークなど複数の情報源から候補者を探索
・候補者へのアプローチから選考・入社条件の調整まで支援

こんな企業におすすめ

  • 経営幹部や専門人材など、採用難易度の高いポジションを採用したい企業
  • 採用難易度に応じてリテーナー型と成功報酬型を使い分けたい企業
  • 転職市場に出ていない候補者まで対象を広げて採用したい企業

経営者JP

経営者JP

参考:経営者JP

経営者JPは、経営者・経営幹部・リーダー層に特化したエグゼクティブサーチ会社です。

社長・取締役、CEO・COO・CFO、事業責任者などの採用を支援しています。

経営課題や事業課題を踏まえて採用要件を整理し、独自のネットワークから候補者を探索。

通常の成功報酬型に加え、リテインドサーチや後継者サーチ、社外取締役・顧問の紹介にも対応しています。

費用要問い合わせ
種類ハイブリッド型
特徴・経営者・経営幹部・リーダー層の採用に特化
・成功報酬型とリテインドサーチの両方に対応
・後継者、社外取締役、顧問・アドバイザーの採用も支援
・経営体制強化や役員・幹部研修、エグゼクティブコーチングにも対応

こんな企業におすすめ

  • 社長や役員、事業責任者など経営を担う人材を採用したい企業
  • 採用難易度に応じて成功報酬型とリテインドサーチを使い分けたい企業
  • 幹部採用だけでなく、後継者や社外取締役・顧問の活用も検討したい企業

キャリアインキュベーション

キャリアインキュベーション

参考:キャリアインキュベーション

キャリアインキュベーションは、CxO・役員・部長クラス以上の経営人材や、
コンサルティング・PE・投資銀行/FASなどのプロフェッショナル人材に強みを持つエグゼクティブサーチ会社です。

経営課題から採用要件を整理し、成功報酬型の人材紹介とリテーナー型エグゼクティブサーチを提供。

転職意向の有無にかかわらず候補者を探索でき、選考支援から入社後のフォローまで対応しています。

費用要問い合わせ
種類ハイブリッド型
特徴・CxO・役員・部長クラス以上の経営人材に対応
・コンサルティング、PE、投資銀行/FASなど専門領域に強み
・成功報酬型人材紹介とリテーナー型エグゼクティブサーチを提供
・経営課題から要件定義、候補者提案、選考支援まで一貫して対応

こんな企業におすすめ

  • CxOや役員、事業責任者など経営を担う人材を採用したい企業
  • コンサルティングやPE、金融など専門性の高い人材を探したい企業
  • 採用難易度に応じて成功報酬型とリテーナー型を使い分けたい企業

Randstad(ランスタッド)

Randstad(ランスタッド)

参考:Randstad(ランスタッド)

Randstad(ランスタッド)は、専門職や管理職、エグゼクティブ層の採用を支援する人材紹介サービスです。

サーチ型と登録型を組み合わせ、採用ニーズに応じて候補者を幅広く探索できます。

各業界に精通した専任コンサルタントに加え、英語や中国語などに対応するバイリンガルコンサルタントも在籍。

日系企業だけでなく、外資系企業やグローバル案件にも対応しています。

費用要問い合わせ
種類ハイブリッド型
特徴・サーチ型と登録型を組み合わせた人材紹介に対応
・ミドルマネジメント層からエグゼクティブ、非公開採用まで支援
・業界に精通した専任コンサルタントが採用をサポート
・多言語対応のコンサルタントが在籍し、外資系・グローバル案件にも対応

こんな企業におすすめ

  • 管理職やエグゼクティブなどハイクラス人材を採用したい企業
  • 登録人材だけでなく、転職市場に出ていない希少人材まで探したい企業
  • 外資系企業やグローバル案件で多言語対応を求める企業

リメディ

リメディ

参考:リメディ

リメディは、ヘッドハンティング事業とエージェント事業を展開する人材会社です。

M&A、コンサルティング、金融、人材、IT、ヘルスケアなど、専門領域ごとのチームが採用を支援しています。

経営者への直接ヒアリングや業界知見を活かし、
企業と候補者の双方を深く理解したマッチングを行う点が特徴です。

15,000件以上のハイクラス・人気求人を保有しています(2026年9月時点)。

費用要問い合わせ
種類ハイブリッド型
特徴・ヘッドハンティングとエージェント事業の両方を展開
・M&A、コンサルティング、金融、人材、IT、ヘルスケアなど領域別の専門チームが対応
・経営者への直接ヒアリングを通じて求人・組織情報を把握
・15,000件以上のハイクラス・人気求人を保有(2026年9月時点)

こんな企業におすすめ

  • M&Aやコンサルティングなど専門性の高い人材を採用したい企業
  • ハイクラス人材や重要ポジションの採用を強化したい企業
  • 業界理解のある担当者に採用支援を依頼したい企業

JAC Recruitment

JAC Recruitment

参考:JAC Recruitment

JAC Recruitmentは、管理職・エグゼクティブ・専門職など、
ハイクラス人材の採用に強みを持つ人材紹介会社です。

CxOや役員、部長職、海外拠点責任者など幅広いポジションに対応しています。

業界・職種別に200以上の専門チームを設け、
約14,000社・累計43万件以上の採用を支援しています(2026年9月時点)。

国内外のネットワークを活かしたグローバル人材の採用にも対応可能です。

費用完全成功報酬型
※採用者の年収などをもとに算出。詳細は要問い合わせ
種類登録型
特徴・管理職、エグゼクティブ、専門職などのハイクラス採用に強み
・業界・職種別に200以上の専門チームを編成(2025年9月時点)
・CxO、役員、社外取締役、部長職などの採用に対応
・国内13拠点と海外10カ国のネットワークを活用(2025年9月時点)

こんな企業におすすめ

  • 経営幹部や管理職、専門職などハイクラス人材を採用したい企業
  • 業界・職種に詳しいコンサルタントから候補者の提案を受けたい企業
  • 海外経験や語学力を持つグローバル人材を採用したい企業

doda X

doda X

参考:doda X

doda Xは、ハイクラス人材向けの転職サービスです。

ヘッドハンターからのスカウトに加え、企業から直接スカウトを受け取れる仕組みを提供しています。

約7,400人のヘッドハンターが在籍しており、
経営層・管理職・専門職などのハイクラス人材との接点を持てます(2026年7月時点)。

企業が直接アプローチする場合は、doda Xやdodaのデータベースを活用したスカウト採用も可能です。

費用要問い合わせ
種類登録型
特徴・経営層、管理職、専門職などのハイクラス人材が対象
・約7,400人のヘッドハンターが在籍(2026年7月時点)
・ヘッドハンター経由と企業からの直接スカウトの両方に対応
・非公開性の高い重要ポジションの採用にも活用可能

こんな企業におすすめ

  • 経営層や管理職、専門職などハイクラス人材を採用したい企業
  • 登録データベースを活用して候補者へ直接アプローチしたい企業
  • ヘッドハンター経由と直接スカウトを組み合わせて採用チャネルを広げたい企業

ヘッドハンティングとは?

ヘッドハンティングとは、企業が求める人材を探し、直接アプローチして採用につなげる手法です。

求人への応募を待たず、転職活動をしていない潜在層にも接点を持てる点が特徴です。

経営層や専門職など、採用難易度の高い人材にも活用できます。

サービスによっては、候補者の探索だけでなく、面談や魅力訴求、推薦まで支援します。

採用要件に合う人材へ個別にアプローチしたい企業に適した手法といえます。

ヘッドハンターとは?

ヘッドハンターとは、企業の採用要件に合う人材を探し、候補者へ直接アプローチする採用支援の専門家です。

候補者の経歴やスキルを確認し、企業との適合性を見極めながら採用につなげます。

サービスによっては、候補者探索だけでなく、面談や魅力訴求、推薦、選考中のフォローまで担当します。

企業と候補者の間に立ち、採用成功を支える役割を担います。

ヘッドハンティングと人材紹介の違い

ヘッドハンティングと人材紹介の主な違いは、候補者の探し方です。

人材紹介は、転職サービスなどに登録している求職者を企業へ紹介するのが一般的です。

ヘッドハンティングは、転職活動をしていない潜在層も含めて候補者を探します。

比較項目ヘッドハンティング人材紹介
候補者転職潜在層も含む転職顕在層が中心
探し方条件に合う人材を個別に探索登録人材を中心に紹介
向いている採用経営層・専門職など幅広い職種・ポジション

通常の人材紹介では出会いにくい人材を採用したい場合は、ヘッドハンティングが有効といえます。

ヘッドハンティングの3つの種類と特徴

ヘッドハンティングは、候補者の探し方によって特徴や向いている採用が異なります。

ここでは、サーチ型・登録型・ハイブリッド型の3つに分けて、それぞれの違いを整理します。

サーチ型|転職市場にいない潜在層まで探す

サーチ型は、企業の採用要件に合う人材を個別に探し、直接アプローチする手法です。

登録者だけでなく、転職活動をしていない潜在層まで候補に含められます。

特徴は以下の通りです。

  • 転職市場に出ていない人材まで探せる
  • 経営層や専門職など、採用難易度の高いポジションと相性がよい
  • 候補者を個別に探索するため、採用要件の明確化が重要
  • 候補者ごとにアプローチ内容を調整しやすい

登録型|データベースの登録者から候補者を探す

登録型は、サービスに登録している候補者の中から、採用要件に合う人材を探す手法です。

すでに転職意向を持つ人材が多く、選考につなげやすい点が特徴です。

特徴は以下の通りです。

  • 登録者データベースから候補者を探せる
  • 転職意向のある人材が中心で、選考へ進みやすい
  • 幅広い職種・ポジションで活用しやすい
  • 登録者の母数や属性によって候補者の幅が左右される

ハイブリッド型|サーチ型と登録型を組み合わせる

ハイブリッド型は、登録者データベースと個別サーチの両方から候補者を探す手法です。

転職顕在層と潜在層の双方へアプローチできます。

特徴は以下の通りです。

  • 登録者と転職潜在層の両方を候補にできる
  • 採用難易度やポジションに応じて探し方を変えられる
  • 候補者の幅を広げやすく、母集団形成を強化しやすい
  • サービスによって登録型とサーチ型の比重が異なる

ヘッドハンティングの費用相場と料金体系

ヘッドハンティングの費用は、採用するポジションや難易度、契約方式によって異なります。

具体的な金額を公開せず、個別見積もりとしている会社も少なくありません。

主な料金体系は、リテーナー型・成功報酬型・セミリテーナー型です。

支払条件や名称は会社によって異なります。サービスによっては両方から選べます。

料金体系費用が発生するタイミング特徴
リテーナー型契約時・プロジェクト進行時など採用成否にかかわらず費用が発生する場合がある
成功報酬型採用決定時採用が決まるまで報酬が発生しないケースが多い
セミリテーナー型契約時+採用決定時など着手金と成功報酬を組み合わせる方式

費用を比較する際は、金額だけでなく、
候補者探索や面談、意向醸成など料金に含まれる支援範囲まで確認することがポイントです。

ヘッドハンティングとほかの採用手法の費用を比較

ヘッドハンティングは、求人広告やダイレクトリクルーティングと比べ、採用単価が高くなる傾向があります。

候補者を個別に探索するため、リサーチ費用や着手金が発生する場合があるためです。

採用手法主な料金体系費用の特徴
ヘッドハンティング着手金+成功報酬など個別探索を行うため高額になりやすい
人材紹介成功報酬型採用決定時に費用が発生するケースが中心
ダイレクトリクルーティング定額・成功報酬型など自社で運用する分、費用を抑えやすい
求人広告掲載課金・成功報酬型など採用できなくても掲載費が発生する場合がある

人材紹介では成功報酬型、ダイレクトリクルーティングでは定額型や成功報酬型など、
サービスによって料金体系が異なります。

求人広告にも掲載課金や成功報酬型など複数の方式があります。

そのため、単純な採用単価だけで比較しないことが重要です。

採用難易度や対象人材、社内の運用工数まで含め、自社の採用目的に対する費用対効果で判断するとよいでしょう。

参考記事
「tips」は、建設業界特化型エージェント「ジョブリー建設」が運営する転職ノウハウメディアです。
ヘッドハンティングと転職エージェントの違いをはじめ、転職活動に役立つ実務的な情報を発信しています。

企業がヘッドハンティングを利用するメリット

ヘッドハンティングは、通常の採用手法では接点を持ちにくい人材を探せる点が大きな特徴です。

ここでは、候補者層の拡大や採用工数の削減など、企業側の主なメリットを整理します。

転職潜在層や希少な専門人材へアプローチできる

ヘッドハンティングでは、転職活動をしていない潜在層まで候補に含めて探せます。

求人媒体や一般的な人材紹介では出会いにくい、経営人材や専門職にも直接アプローチできます。

採用要件が厳しいほど、探索範囲を広げられる点が強みです。

採用難易度の高いポジションを採用しやすい

ヘッドハンティングは、経営層や専門職など採用難易度の高いポジションに向いています。

条件に合う人材を個別に探せるため、通常の求人募集では集まりにくい候補者にも接点を持てます。

候補者が限られるポジションほど、待つ採用ではなく探す採用が有効といえるでしょう。

候補者探索にかかる採用工数を削減できる

ヘッドハンティングでは、候補者の探索や初回アプローチを外部に任せられます。

自社で一人ずつ候補者を探す必要がなくなり、採用担当者の工数を抑えやすくなります。

その分、面接や候補者への魅力訴求など重要な業務に集中しやすくなる点がメリットです。

既存の採用手法とは異なる母集団を形成できる

ヘッドハンティングでは、求人媒体や人材紹介とは異なる候補者層に接点を広げられます。

転職市場に出ていない人材まで探せるため、既存チャネルだけでは形成しにくい母集団を作れます。

候補者層の偏りを減らし、採用の選択肢を広げやすい点がメリットです。

企業がヘッドハンティングを利用するデメリット

ヘッドハンティングは有効な採用手法ですが、費用や採用期間などに注意が必要です。

ここでは、導入前に把握しておきたい主なデメリットを3つに分けて整理します。

ほかの採用手法より費用が高くなりやすい

ヘッドハンティングは、ほかの採用手法より費用が高くなりやすい傾向があります。

候補者を個別に探索するため、リサーチ費用や着手金、成功報酬などが発生する場合があります。

特に経営層や専門職では採用難易度が高く、費用も上がりやすくなります。

料金だけでなく、対象人材や支援範囲まで含めて判断することが重要です。

採用決定まで時間がかかる場合がある

ヘッドハンティングは、採用決定まで時間がかかる場合があります。

候補者の探索から接点づくり、意向形成まで個別に進めるためです。

特に転職意向の低い人材では、選考開始まで時間を要することもあります。

採用期限に余裕を持って進めることがポイントです。

採用後の受け入れ体制を整える必要がある

ヘッドハンティングでは、採用後の受け入れ体制も重要です。

特に経営層や専門職は、役割や期待値が曖昧だと早期離職につながる可能性があります。

入社前に、ミッションや権限、評価基準を整理しておくとよいでしょう。

ヘッドハンティングが向いている企業・採用ケース

ヘッドハンティングは、採用したい人材や現在の母集団形成状況によって向き不向きがあります。

ここでは、特に活用しやすい企業や採用ケースを4つに分けて整理します。

CxO・役員など経営層を採用したい企業

CxOや役員などの経営層を採用したい企業には、ヘッドハンティングが適しています。

経営人材は候補者数が少なく、転職市場に出ていないケースも多いためです。

候補者を個別に探索し、経歴や実績だけでなく、自社の経営課題や役割との適合性まで確認できます。

重要ポジションを限定した候補者から探したい企業に向く採用手法です。

専門職・技術職など希少人材を採用したい企業

専門職や技術職など、候補者数が限られる人材の採用にもヘッドハンティングは向いています。

求人媒体や一般的な人材紹介だけでは、条件に合う人材と出会えないこともあります。

専門性や経験をもとに候補者を絞って探せるため、希少人材をピンポイントで採用したい企業と相性がよいです。

転職潜在層へ直接アプローチしたい企業

転職潜在層へ直接アプローチしたい企業にも、ヘッドハンティングは有効です。

現在は転職活動をしていなくても、条件や役割次第で転職を検討する人材はいます。

求人への応募を待たずに接点を作れるため、既存の採用手法では出会いにくい候補者まで広げられる点が強みです。

既存の採用チャネルで母集団を形成できていない企業

求人媒体や人材紹介で十分な母集団を作れていない企業にも、ヘッドハンティングは有効です。

既存チャネルとは異なる方法で候補者を探せるため、接点を持てる人材の幅を広げられます。

採用チャネルを増やし、候補者不足を補いたい企業に適した手法です。

ヘッドハンティングを使わない方がよい企業・採用ケース

ヘッドハンティングは、採用目的や対象人材によっては効率が悪くなる場合があります。

ここでは、他の採用手法を優先した方がよい企業・採用ケースを整理します。

若手人材を大量採用したい企業

若手人材を大量採用したい場合、ヘッドハンティングは優先度が低い手法です。

候補者を個別に探して接触するため、1人あたりの採用工数や費用が大きくなりやすいためです。

大量採用では、求人媒体やダイレクトリクルーティングなど、広く母集団を形成できる手法の方が適しています。

短期間で欠員を補充したい企業

短期間で欠員を補充したい場合、ヘッドハンティングは向かないことがあります。

候補者の探索や接点づくりに時間がかかるため、すぐに採用できるとは限りません。

急ぎの採用では、転職意向のある人材へ早く接触できる手法の方が適しています。

候補者母数が十分に多い職種を採用したい企業

候補者母数が十分に多い職種では、ヘッドハンティングを使う必要性は低くなります。

求人媒体や人材紹介でも十分に候補者を集められる場合、個別サーチは費用対効果が合いにくいためです。

まずは既存の採用手法で母集団を形成し、不足する場合にヘッドハンティングを検討するとよいでしょう。

採用単価をできるだけ抑えたい企業

採用単価をできるだけ抑えたい企業には、ヘッドハンティングは向かない場合があります。

候補者探索や個別アプローチに費用がかかり、一般的な採用手法より高額になりやすいためです。

コストを重視する場合は、求人媒体やダイレクトリクルーティングなど他の手法も比較するとよいでしょう。

自社に合うヘッドハンティング会社を選ぶ4つのポイント

ヘッドハンティング会社は、得意領域や支援範囲、料金体系などが異なります。

ここでは、自社に合う会社を見極めるための4つの比較ポイントを整理します。

違いを押さえたうえで、採用課題や対象ポジションに合う依頼先を選ぶ参考にしてください。

採用したい業界・職種への専門性と候補者へのリーチ力

ヘッドハンティング会社を選ぶ際は、採用したい業界・職種への専門性を確認することが重要です。

業界知識がある会社ほど、必要な経験やスキルを理解しやすく、候補者の見極め精度も高まりやすくなります。

あわせて、独自ネットワークやデータベースなど、候補者へどこまで接点を持てるかも確認するとよいでしょう。

採用要件の定義から候補者の意向醸成までの支援範囲

ヘッドハンティング会社を選ぶ際は、どこまで支援してもらえるかを確認しましょう。

採用要件の整理だけでなく、候補者探索や面談、魅力訴求、意向醸成まで対応する会社もあります。

自社で不足している工程を補える会社を選ぶと、採用活動を進めやすくなります。

同じ業界・職種・ポジションの採用実績

ヘッドハンティング会社を選ぶ際は、自社と近い採用実績があるかを確認しましょう。

同じ業界や職種、ポジションでの実績があれば、候補者市場や採用難易度を把握している可能性が高まります。

特に重要ポジションでは、過去にどのような採用を支援したかまで確認すると判断しやすくなります。

参考記事
専門業界への転職では、業界特化型の転職エージェントや情報メディアも検討する
「recree」は、建設業界に特化した転職・キャリア情報メディアです。
施工管理や建築士など、専門職の転職ノウハウや転職エージェントの比較情報を掲載しています。

料金体系・契約条件・支援体制

ヘッドハンティング会社を選ぶ際は、料金体系と契約条件を事前に確認しましょう。

着手金や成功報酬の有無、最低契約期間、返金条件などは会社ごとに異なります。

あわせて担当体制や報告頻度も確認し、自社が無理なく運用できる支援内容かを見極めることが重要です。

ヘッドハンティング会社へ依頼する前に確認すべきこと

ヘッドハンティングは、依頼前の準備不足によって候補者探索の精度が下がることがあります。

ここでは、採用条件・社内体制・依頼先の支援内容という3つの観点で確認事項を整理します。

事前に必要な情報を揃え、依頼後の手戻りを減らして採用を進めやすくしましょう。

採用ターゲット・条件・入社後のミッションを整理する

依頼前に、採用したい人物像と条件を明確にすることが重要です。

経験・スキル、年収、役職だけでなく、入社後に任せる役割や期待する成果まで整理します。

条件が曖昧だと候補者探索の精度が下がりやすくなります。

必須条件と妥協できる条件を分けておくことがポイントです。

採用期限・予算・社内の選考体制を整理する

依頼前に、採用期限と予算を明確にしておくことが重要です。

あわせて、面接回数や意思決定者、選考スピードも整理します。

社内調整に時間がかかると、候補者の離脱につながることがあります。

誰が・いつまでに判断するかを決めておくことが、採用を進めやすくするポイントです。

依頼先の候補者探索方法・支援範囲・料金を確認する

依頼前に、候補者をどう探すのかを確認することが重要です。

あわせて、面談や意向醸成まで対応するのか、どこまで支援してもらえるかも確認します。

料金体系や追加費用も含め、支援内容と費用が見合っているかを比較するとよいでしょう。

ヘッドハンティングで採用を成功させる3つのポイント

ヘッドハンティングは、候補者を探すだけでは採用成功につながりません。

ここでは、要件設計・候補者探索・意向醸成の3つに分けて成功のポイントを整理します。

採用までの流れを押さえ、自社で改善すべきポイントを見極めていきましょう。

採用要件を経歴・スキルだけで決めない

採用要件は、経歴やスキルだけで決めないことが重要です。

入社後に任せる役割や成果、必要な行動特性まで整理すると、候補者との適合性を判断しやすくなります。

肩書きや在籍企業だけで絞りすぎず、実際に任せたいミッションから要件を設計することがポイントです。

候補者探索のチャネルを限定しすぎない

候補者探索は、1つのチャネルに絞りすぎないことが重要です。

自社DBや人材紹介、スカウトなどを組み合わせることで、接点を持てる候補者の幅を広げられます。

採用難易度が高いほど、複数の経路から候補者を探す設計が有効です。

候補者への魅力訴求・意向醸成まで設計する

ヘッドハンティングでは、候補者への魅力訴求まで設計することが重要です。

転職意向が高くない候補者には、求人情報を伝えるだけでは動いてもらえない場合があります。

事業の魅力や役割、入社後の期待を明確に伝え、選考中も意向を高める設計が必要です。

ヘッドハンティングで採用するまでの流れ

ヘッドハンティングは、候補者探索だけでなく、要件設計から入社後のフォローまで複数の工程があります。

ここでは、相談・候補者探索・選考という流れに沿って、採用までの進み方を整理します。

相談・採用要件の設計

まず、採用したい人材と任せる役割を明確にします。

経験・スキル、役職、年収だけでなく、入社後のミッションや求める成果まで整理します。

要件が固まるほど、候補者探索の精度を高めやすくなります。

必須条件と歓迎条件を分けることがポイントです。

候補者探索・アプローチ

採用要件をもとに、条件に合う候補者を探して接点をつくります。

候補者の経歴や専門性を確認し、優先順位をつけてアプローチします。

転職意向が高くない人材も多いため、役割や事業の魅力まで伝えることが重要です。

面談・選考・内定・入社フォロー

候補者と面談し、経験や志向、転職意向を確認したうえで選考へ進めます。

選考中は、企業側の評価だけでなく候補者の意向も確認し、必要に応じて情報提供や魅力訴求を行います。

内定後も入社意思を確認し、承諾から入社まで丁寧にフォローすることが重要です。

ヘッドハンティングの成功事例

株式会社ハイブアイキューでは、AchieveHRのRPO支援(採用代行)の一環として、
ヘッドハンティングにあたる「ハイヤリングパートナー(※)」を活用しました。

採用ペルソナに合う候補者との接点づくりから、長期的な意向醸成まで支援しました。

導入前は、データ領域の候補者母数が少なく、
既存のエージェントやダイレクトリクルーティングだけでは接点を広げにくい状況でした。

そこで、主に以下の支援を実施しています。

  • 採用ターゲットや求める人物像の具体化
  • 採用ペルソナに合う候補者との接点創出
  • 候補者ごとの状況に合わせた継続的なコミュニケーション
  • 企業やポジションの魅力訴求
  • 選考中からクロージングまでの意向醸成

ハイヤリングパートナー経由では、同社が「一緒に働きたい」と強く感じる候補者との接点を創出。

半年以上にわたり候補者と向き合い、クロージングまで継続して支援しました。

(※)ハイヤリングパートナーとは、採用ペルソナに合致する候補者との接点づくりや意向醸成を支援する専属パートナーのこと。

ヘッドハンティング会社の利用に関するよくある質問

ヘッドハンティング会社を選ぶ際は、会社規模や比較基準、採用までの期間などで迷うことがあります。

ここでは、導入前によく出る疑問を整理します。

大手・有名なヘッドハンティング会社はどこですか?

大手・有名なヘッドハンティング会社として、
リクルートエグゼクティブエージェント、Korn Ferry、Egon Zehnderなどが挙げられます。

ただし、会社の知名度だけで選ぶのは適切ではありません。

採用したい業界・職種への専門性や候補者ネットワーク、支援範囲まで比較するとよいでしょう。

ヘッドハンティング会社は何を基準に比較すべきですか?

ヘッドハンティングは、採用したい業界・職種への専門性と候補者へのリーチ力を基準に比較するのが基本です。

あわせて、採用要件の整理から候補者探索、意向醸成までの支援範囲も確認しましょう。

料金や契約条件だけでなく、自社と近い採用実績や支援体制まで含めて比較することが重要です。

ヘッドハンティングで採用するまでどのくらいかかりますか?

ヘッドハンティングでは、内定まで数か月かかるケースが一般的です。

フルサーチ型では、候補者探索から内定まで平均4〜6か月程度が目安とされています。

転職意向の低い候補者では、意思決定に時間を要する場合もあります。

入社時期は退職交渉や引き継ぎでも変わるため、採用期限に余裕を持って依頼することがポイントです。

自社に合うヘッドハンティング会社を選んで採用を成功させよう

ヘッドハンティングは、転職潜在層や経営層・専門職へ直接アプローチできる採用手法です。

一方で、費用や採用期間は長くなりやすい傾向があります。

すべての採用に向くわけではありません。

ヘッドハンティング会社を選ぶ際は、以下を比較するとよいでしょう。

  • 業界・職種への専門性
  • 候補者へのリーチ力
  • 採用要件の整理から意向醸成までの支援範囲
  • 類似ポジションの採用実績
  • 料金体系や支援体制

自社の採用課題に合う会社を選ぶことが成功のポイントです。

知名度だけで判断せず、必要な支援を受けられるか確認しましょう。

採用に関するお悩み・ご相談は「AchieveHR」へ

AchieveHRは、採用戦略の設計から母集団形成、選考運用、改善提案まで一気通貫で支援する、
成果伴走型のRPO(採用代行)/採用コンサルティングサービスです。

AchieveHRの強み

  • 顧客満足度91%超・継続率84%超(※1)
  • 契約前から採用戦略を設計
  • 3つのチャネルで母集団を形成(※2)
  • 400社以上の人材紹介会社ネットワーク(※1)

現在の採用状況や課題についてお問い合わせください。
具体的な支援内容が決まっていない段階でもご相談いただけます。

\採用に関するお悩みがあれば、ぜひご相談ください/

(※1)顧客満足度・継続率・人材紹介会社とのネットワーク数は、2026年9月時点の実績です。
(※2)3つのチャネルとは、ダイレクトスカウト・エージェント活用・ヘッドハンティングです。

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執筆者

金田大和

株式会社b&q 執行役員

横浜国立大学卒。プロップテック企業にて、リテンションマーケティング事業や人事コンサルティング事業の立ち上げ、事業責任者として推進。その後、代表高稲とb&qを共同創業し、現在は執行役員として、多くの企業にHRを通じて本質的な価値を届けるべく、コンサルティング事業を含む複数のHR事業を管掌。これまでのキャリアを通じて合計500社以上の人事と対話し採用/組織改善を図る。

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