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コラム
RPO

公開日:2025.08.28

【2026年版】RPO(採用代行)おすすめ21社を比較!料金相場・選び方・成功事例を解説

【2026年版】RPO(採用代行)おすすめ21社を比較!料金相場・選び方・成功事例を解説

採用業務を外部に委託したいが、どのRPOサービスを選べばよいかわからない……。

各社の支援内容や料金を比較し、自社に合ったサービスを見つけたい……。

RPO(採用代行)は、採用戦略の設計から母集団形成、選考運用まで幅広く委託できるサービスです。

ただし、会社によって得意領域や料金体系が異なります。

そのため、自社の採用課題に合ったサービスを選ぶことが重要です。

本記事では、おすすめのRPO(採用代行)サービス21社を比較し、各社の特徴や料金、支援内容を紹介。

さらに、費用相場や選び方、導入前のチェックリスト、成功事例まで解説します。

RPO(採用代行)の導入を検討している採用担当者の方は、ぜひ参考にしてください。

この記事の要点まとめ

RPOの比較は、「自社に近い採用支援実績と対応できる業務範囲」をチェック

  • RPO企業の21社を比較:各社の料金体系や支援内容、得意領域を表形式で徹底比較
  • 委託できる業務: 採用戦略の設計からスカウト運用、応募者対応、選考管理まで幅広く対応
  • 費用・料金体系: 月額固定型・従量課金型・成功報酬型が中心で、支援内容によって異なる
  • サービスの選び方: 採用課題との適合性、支援実績、担当者の専門性、料金を比較する
  • 導入時のポイント: 委託範囲や役割分担を明確にし、採用KPIを設定して改善を進める

採用に関するお悩み・ご相談は「AchieveHR」へ

AchieveHRは、採用戦略の設計から母集団形成、選考運用、改善提案まで一気通貫で支援する、
成果伴走型のRPO(採用代行)/採用コンサルティングサービスです。

AchieveHRの強み

  • 顧客満足度91%超・継続率84%超(※1)
  • 契約前から採用戦略を設計
  • 3つのチャネルで母集団を形成(※2)
  • 400社以上の人材紹介会社ネットワーク(※1)

現在の採用状況や課題についてお問い合わせください。
具体的な支援内容が決まっていない段階でもご相談いただけます。

\採用に関するお悩みがあれば、ぜひご相談ください/

(※1)顧客満足度・継続率・人材紹介会社とのネットワーク数は、2026年9月時点の実績です。
(※2)3つのチャネルとは、ダイレクトスカウト・エージェント活用・ヘッドハンティングです。

RPO(採用代行)とは?

RPOでは、採用計画、母集団形成、応募者対応、選考運用、内定フォロー、分析・改善まで、採用業務の一部または全体を委託できる。

RPO(採用代行)は、企業の採用業務の一部または全てを、外部の専門企業に委託できるサービスです。

採用戦略の設計から候補者対応、成果改善まで幅広い業務を委託できます。

委託できる主な業務は、以下のとおりです。

  • 採用戦略・採用計画
    採用目標・人材要件の整理、予算・チャネル・KPI・選考フローの設計
  • 求人媒体・ダイレクトスカウト運用
    媒体選定・運用、求人票・スカウト文面の作成、候補者検索・送信
  • エージェント対応・ヘッドハンティング
    人材紹介会社の開拓・推薦促進、候補者への直接アプローチ
  • 選考・候補者対応
    応募者連絡・面接調整、ATS管理、選考進捗管理・候補者フォロー
  • 内定・入社フォロー
    オファー面談の調整、内定者の意向確認・辞退防止、入社前フォロー
  • データ分析・改善
    採用KPIの分析、課題・ボトルネックの特定、改善施策の実行・検証

RPOの役割は、採用担当者の工数を減らすことだけではありません。

採用活動の課題を特定し、施策の改善を通じて採用成果の向上につなげることも特徴です。

ただし、支援範囲や得意領域はRPO会社によって異なるため、自社に合うサービスを見極めていきましょう。

【比較表】RPO(採用代行)サービスのおすすめ21社

RPO(採用代行)サービスは、会社によって支援範囲や得意領域、料金体系が異なります。

比較する際は、自社の採用課題に合った支援を受けられるかが重要です。

以下の比較表では、おすすめのRPOサービス21社の料金と特徴をまとめました。

自社に合うサービスの選定にお役立てください。

サービス料金体系(費用)特徴こんな企業におすすめ
AchieveHR完全固定報酬型/固定費+成功報酬型(ハイブリッド型)
※支援内容に応じて個別見積もり
・採用戦略から実務運用、成果改善まで一貫して支援
・スカウト、人材紹介会社、ヘッドハンティングを組み合わせた母集団形成
・400社以上のネットワークを活用したエージェント対応
・採用KPIの分析と定例会による継続的な改善
・委託範囲や支援体制を採用課題に合わせて設計
採用戦略から成果改善まで任せたい企業
Recboo要問い合わせ・80社以上のVCと提携(※2026年10月時点)
・採用戦略の設計から実行・改善まで一貫して支援
・CxOやAIエンジニアなどの希少人材採用に強み
・研究室へのアプローチや候補者の個別調査にも対応
CxO・AI人材を採用したい企業
パーソルキャリア要問い合わせ・採用戦略の設計から選考運用、内定者フォローまで一貫して支援
・dodaの知見を活かし、幅広い採用チャネルから最適な手法を選定
・スカウト運用やエージェント管理、応募者対応などに対応
・採用プロセスの改善と社内へのノウハウ蓄積を支援
採用手法の選定から任せたい企業
リクルートスタッフィング要問い合わせ・採用オペレーションの設計・代行・改善まで一貫して支援
・新卒・中途・アルバイト採用に対応し、一部業務のみの委託も可能
・スカウト送信、応募者管理、面接調整、合否連絡などに対応
・入社手続きや内定式・入社式の事務局業務まで支援
選考から入社対応まで任せたい企業
ネオキャリア要問い合わせ・採用計画の相談から応募者対応、面接代行まで幅広く支援
・採用課題や予算に応じて、業務範囲を柔軟にカスタマイズ
・ディレクターと専任スタッフによるチーム体制で運用
・Pマーク取得の自社センターを活用し、大規模採用にも対応
大量採用を効率化したい企業
エンワールド要問い合わせ・採用課題や予算に応じて、業務の一部または全体を柔軟に支援
・ダイレクトソーシングやエングループの求人媒体を活用
・専門スキルを持つバイリンガル人材の採用に強み
・海外本社との英語での連携や選考運用を支援
グローバル人材を採用したい企業
Randstad Enterprise要問い合わせ・採用プロセスの一部または全体を柔軟に委託可能
・求人作成、母集団形成、応募者対応、面接調整、入社支援まで対応
・特定の採用計画を支援するプロジェクト型RPOを提供
・必要な期間だけ採用担当者を配置できるRODにも対応
複数拠点で採用を進めたい企業
Adecco要問い合わせ・募集企画から応募者対応、選考運用、結果分析まで一貫して支援
・書類選考や面接調整など、最終面接・採用判断を除く幅広い業務に対応
・新たな採用ターゲットの開拓や全国・複数拠点での大量採用を支援
・採用KPIの分析や定期的な報告を通じて、採用プロセスを改善
全国規模で大量採用したい企業
まるごと人事まるごと人事ライト:月額30万円(税別)+初期費用10万円(税別)
まるごと人事:要問い合わせ(※2026年10月時点)
・採用要件の設計から運用・改善まで一貫して支援
・スカウト送信、書類選考、日程調整、エージェント管理に対応
・定例ミーティングや数値分析を通じて採用施策を改善
・最短5営業日で支援を開始でき、1カ月単位で契約可能
採用専任者が不足している企業
即戦力RPO要問い合わせ(支援内容に応じたオーダーメイド型)・採用戦略の設計から母集団形成、選考管理まで一貫して支援
・スカウト運用、エージェント対応、採用広報コンテンツの制作に対応
・20万件以上の独自データと検証結果をもとに採用施策を設計(※2026年10月時点)
・エンジニアやCxOなど、採用難易度の高い職種にも対応
スカウト運用を改善したい企業
CASTER BIZ recruitingMINIMUM:月額25万円(税別・40時間)
STANDARD:月額40万円(税別・70時間)
CUSTOM:要問い合わせ
初期費用:0円(※2026年10月時点)
・採用戦略の設計から母集団形成、応募者対応まで一貫して支援
・スカウト運用、求人媒体運用、エージェント対応に対応
・採用広報や採用ピッチ資料の作成、労務事務もオプションで依頼可能
・専門スタッフによるチーム体制で、採用業務をオンラインで支援
採用業務をオンラインで任せたい企業
トライアンフ要問い合わせ・採用業務の可視化から運用体制の設計、改善まで一貫して支援
・ダイレクトソーシングやエージェント管理、面接代行に対応
・内定者フォロー、入社手続き、研修まで幅広く支援
・採用KPIの分析や改善提案に加え、契約期間中の業務変更にも対応
採用業務の属人化を解消したい企業
HeaR要問い合わせ・AIワークフローと専属チームを組み合わせて採用業務を支援
・累計250社以上の採用支援実績(※2026年10月時点)
・スカウト運用、エージェント対応、書類審査、面接代行に対応
・スカウト返信率や選考通過率などを分析し、採用施策を改善
AIで採用業務を効率化したい企業
Wamii Coach要問い合わせ・エンジニア採用に特化したコンサルティング・採用代行を提供
・元エンジニアやIT業界出身者を含む専任チームが支援
・採用計画の策定からスカウト運用、エージェント管理まで対応
・採用担当者の育成やノウハウ提供を通じて内製化を支援
エンジニア採用を強化したい企業
マイナビBX要問い合わせ・300社以上の採用アウトソーシング支援実績(※2026年10月時点)
・採用計画の立案から人材要件の整理、選考運用まで支援
・求人原稿の制作、スカウト配信、応募者管理、面接調整に対応
・小規模案件から大量採用まで、専任・シェアード体制で柔軟に支援
幅広い雇用形態で採用したい企業
変革RPOリクルーター代行:1名月額50万円〜+成果報酬30万円(内定承諾者1名あたり)
新卒・中途採用バックオフィス一式:月額50万円〜
ダイレクトソーシング:月額20万円〜
面接代行:1回1万円〜
採用ブランディング:初月50万円〜
HRアドバイザリープラス:月額30万円〜
・採用戦略の設計から実務運用、改善まで一貫して支援
・採用フローの見直しや業務の標準化、ATS運用に対応
・書類選考や面接代行、面接官トレーニングを支援
・採用ブランディングやKPI分析による採用改善にも対応
採用の仕組みを見直したい企業
人事ライト月額20万円~(税別)
初期費用:5万円
・採用戦略の設計から母集団形成、選考運用まで一貫して支援
・スカウト運用、エージェント対応、面接、内定者フォローに対応
・約1,500名の専門人材から、採用課題に合うチームを編成(※2026年10月時点)
・1カ月単位で支援内容やプランを柔軟に変更可能
採用業務を柔軟に委託したい企業
ONE中途採用パッケージ①:月額7万円〜+求人広告掲載料金
中途採用パッケージ②:月額9万円〜+求人広告掲載料金
新卒採用パッケージ:月額18万円〜+求人広告掲載料金
オーダーメイド:要問い合わせ
初期費用:0円
※料金は税別(2026年10月時点)
・求人広告の掲載と採用アウトソーシングを一体で支援
・採用計画、媒体選定、求人原稿の制作から応募者対応まで対応
・面接設定や合否連絡、内定・入社フォローまで委託可能
・必要な業務に応じたオーダーメイドに対応し、成果に応じた追加料金なし
求人広告の運用も任せたい企業
リンクアンドモチベーション要問い合わせ・採用戦略の立案から応募者管理、選考支援まで一貫して対応
・採用目標と進捗を可視化し、改善施策を提案
・応募者との関係構築や志望度を高める取り組みを支援
・採用活動の振り返りから次年度の採用方針策定まで対応
候補者の志望度を高めたい企業
タリスマン要問い合わせ・採用戦略の設計から候補者対応、内定・入社支援まで一貫して対応
・採用業務の全体委託と一部業務のみの委託に対応
・IT・製薬・製造など専門領域に詳しい担当者が多言語で支援
・採用担当者の育成や業務の標準化、内製化までサポート
専門職・グローバル人材を採用したい企業
採用コミットライト:月額10万円〜
スタンダード:月額15万円〜
プロ:月額20万円〜
初期費用:10万円
※税別・最低契約期間3カ月、媒体掲載費は別途(※2026年10月時点)
・採用要件の整理から求人原稿の制作、媒体運用・改善まで支援
・Indeed、求人ボックス、エンゲージ、Airワークなど複数媒体に対応
・応募数やクリック率などを週次で分析し、改善施策を提案
・成果報酬なし、採用人数の上限なしで、応募獲得までの業務に特化
求人媒体からの応募を増やしたい企業

※2026年10月時点の調査。最新・詳細情報は各社へお問い合わせください。

お役立ち資料

資料請求はこちらから|RPOベンダー選定基準ガイド

RPOベンダー選定基準ガイド

RPO導入時の失敗を防ぐために、自社に合った支援タイプやベンダー選定の判断軸を解説しています。比較基準や商談時の質問リスト、導入後の改善サイクルまで、RPOの導入・見直しを検討する際の参考としてご活用いただけます。

採用課題別に選ぶおすすめRPO(採用代行)サービス

RPOは、採用戦略の改善、スカウト強化、専門職・新卒採用、大量採用、少人数人事など、自社の採用課題に合うサービスを選ぶことが重要。

RPO(採用代行)は、企業の採用課題によって適したサービスが異なります。

採用戦略の見直しやスカウト運用の改善など、目的に応じて必要な支援内容を見極めることが大切です。

ここでは、専門職・新卒採用や大量採用など、6つの課題別におすすめのRPOサービスを紹介します。

採用に課題を感じたら、ご相談ください。

採用戦略の設計や母集団形成、選考運用など、貴社の採用課題に合わせた支援をご提案します。

採用戦略や採用プロセスを見直したい企業

採用戦略や採用プロセスを見直すには、採用課題を特定し、採用要件や選考フローを改善することが重要です。

応募数や選考通過率、辞退率などを分析し、戦略設計から実行・改善まで支援できるRPOを選びましょう。

おすすめのRPO(採用代行)サービス

スカウトの返信率や応募数を改善したい企業

スカウトの返信率や応募数を増やすには、採用ターゲットや媒体選定の見直しが重要です。

さらに、候補者に合わせて訴求内容を改善し、効果を検証する必要があります。

そのため、母集団形成から返信率・応募率の分析、施策改善まで支援できるRPOサービスが適しています。

おすすめのRPO(採用代行)サービス

  • AchieveHR
    → スカウト・人材紹介会社・ヘッドハンティングを組み合わせ、候補者との接点を拡大
  • Recboo
    → ダイレクトリクルーティングに強く、希少人材への直接アプローチを支援
  • 即戦力RPO
    → 独自の採用データを活かし、スカウトのターゲットや訴求内容を改善できる
  • HeaRの採用代行
    → AIによるスカウト業務の効率化と、返信率などの数値に基づく改善が得意
  • 採用コミット
    → Indeedや求人ボックスなどの媒体運用と週次分析で、応募獲得を支援

エンジニア・専門職・ハイクラス人材の採用に苦戦している企業

エンジニア・専門職・ハイクラス人材の採用では、求めるスキルや経験を明確にすることが大事です。

また、求人媒体だけでなく、潜在層への直接アプローチも求められます。

そのため、専門領域に精通し、ダイレクトソーシングやヘッドハンティングに強いRPOが適しています。

おすすめのRPO(採用代行)サービス

  • AchieveHR
    → 自社のエンジニア採用に強い人材紹介とヘッドハンティングを活用し、専門人材の採用を支援
  • Recboo
    → CxOやAIエンジニアなど、採用難易度の高い希少人材への直接アプローチに強い
  • Wamii Coach
    → 元エンジニアを含む専門チームが、採用戦略からスカウト運用まで支援
  • エンワールドのRPO(採用代行)
    → バイリンガル人材の採用に強く、海外本社との英語での連携にも対応
  • タリスマンのRPO(採用業務支援)
    → IT・製薬・製造などの専門領域に精通し、多言語での採用支援にも対応

新卒採用の体制や運用を強化したい企業

新卒採用の体制を強化するには、採用スケジュールの管理と応募者への迅速な対応が重要です。

また、説明会や面接の運営、内定者フォローまで一貫した体制が求められます。

そのため、新卒採用の支援実績があり、選考運用から内定者フォローまで対応できるRPOが適しています。

おすすめのRPO(採用代行)サービス

大量採用・複数拠点の採用業務を効率化したい企業

大量採用や複数拠点での採用では、応募者対応の効率化と採用プロセスの標準化が大切です。

また、拠点ごとの採用状況を把握し、対応品質を統一する必要があります。

そのため、大規模な採用業務に対応でき、複数拠点の運用管理や改善まで支援できるRPOが適しています。

おすすめのRPO(採用代行)サービス

スタートアップ・少人数人事で採用体制を構築したい企業

スタートアップや少人数人事の企業では、限られた採用リソースで効率的な採用体制を構築することが重要です。

また、採用計画の策定から実務運用まで、幅広い業務への対応が求められます。

そのため、採用戦略の設計から運用まで一貫して支援し、採用規模に応じて柔軟に対応できるRPOが適しています。

おすすめのRPO(採用代行)サービス

  • AchieveHR
    → 採用課題に合わせて支援体制を設計し、戦略立案から実務運用・改善まで伴走
  • Recboo
    → スタートアップの採用体制構築に強く、CxOやAI人材などの希少人材採用も支援
  • まるごと人事
    → 最短5営業日で支援を開始でき、採用要件の設計から日々の運用まで任せられる
  • CASTER BIZ recruiting
    → 専門スタッフによるチーム体制で、採用戦略から実務運用までオンラインで支援
  • 人事ライト
    → 採用状況に合わせて1カ月単位でプランを変更でき、必要な業務を柔軟に委託可能

RPO(採用代行)の料金体系と費用相場

RPOの料金体系は月額固定型・従量課金型・成功報酬型の3種類で、費用相場や料金が発生する条件が異なる。

RPO(採用代行)の料金体系は、主に月額固定型・従量課金型・成功報酬型の3種類です。

費用相場は、委託する業務範囲や採用規模によって異なります。

ここでは、各料金体系の仕組みや費用相場に加え、メリットと注意点も解説します。

月額固定型

月額固定型のRPOは、毎月決まった料金で採用業務を委託する方式で、採用人数によって料金が変動しにくい。

月額固定型は、毎月決まった料金で採用業務を委託する料金体系です。

採用人数によって料金が変動しにくく、予算を管理しやすい特徴があります。

費用相場は月額10万〜80万円程度が目安です。

ただし、委託する業務範囲や採用規模によって料金は異なります。

また、初期費用や求人媒体の掲載費が別途発生する場合もあるため、契約前に確認が必要です。

従量課金型

従量課金型のRPOは、スカウト送信数や面接回数など、依頼した業務量と単価に応じて料金が決まる。

従量課金型は、スカウト送信数や面接回数など、業務量に応じて料金が決まる体系です。

必要な業務だけを依頼できるため、部分的な委託に適しています。

費用相場は、スカウト送信が1通1,000円〜、面接代行が1回1万円〜が目安です。

ただし、業務内容や依頼先によって料金は異なります。

また、依頼件数が増えるほど費用も高くなるため、想定する業務量から総額を確認する必要があります。

成功報酬型

成功報酬型のRPOは、採用が成立した場合に報酬が発生し、採用人数に応じて費用が増加する。

成功報酬型は、採用決定などの成果に応じて料金が発生する体系です。

採用成果に応じて料金が発生するため、固定費を抑えやすい特徴があります。

ただし、採用人数が増えると総額が高くなる場合があります。

費用相場は、採用1名あたり60万〜120万円程度が目安です。

ただし、採用職種や契約条件によって異なります。

また、月額料金が別途発生する場合もあるため、報酬の発生条件や総額を確認する必要があります。

RPO(採用代行)サービスの選び方と比較すべき6つのポイント

RPOの比較では、採用課題との適合性、支援実績、担当者の専門性、改善提案力、料金・契約条件、情報管理体制の6点を確認する。

RPO(採用代行)サービスを選ぶ際は、自社の採用課題に合った支援を受けられるかが重要です。

料金だけでなく、支援実績や担当者の専門性も比較する必要があります。

ここでは、支援範囲や採用改善の提案力、契約条件など、比較すべき6つのポイントを解説します。

お役立ち資料

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RPOベンダー選定基準ガイド

RPO導入時の失敗を防ぐために、自社に合った支援タイプやベンダー選定の判断軸を解説しています。比較基準や商談時の質問リスト、導入後の改善サイクルまで、RPOの導入・見直しを検討する際の参考としてご活用いただけます。

採用課題・委託範囲に合う支援タイプを選ぶ

RPOを選ぶ際は、自社の採用課題と委託範囲に合う支援タイプを見極めることが重要です。

採用戦略の見直しと日常業務の代行では、必要な支援が異なります。

主な支援タイプは、以下のとおりです。

  • 総合支援型:採用戦略の設計から実務運用まで任せたい
  • 実務代行型:スカウト送信や応募者対応を委託したい
  • コンサルティング型:採用戦略や選考フローを改善したい
  • 領域特化型:特定の職種や業界の採用を強化したい

ただし、複数のタイプを兼ねるサービスもあります。

そのため、社内で担う業務と委託する業務を整理し、必要な支援を受けられるか確認しましょう。

新卒・中途・採用職種ごとの支援実績を確認する

RPOを選ぶ際は、自社と近い採用区分や職種での支援実績を確認することが重要です。

新卒・中途採用では選考の進め方が異なり、職種によっても採用手法が変わります。

そのため、導入社数だけでなく、企業規模や採用人数、具体的な支援内容も確認しましょう。

自社に近い条件で成果を出した事例があれば、支援の適合性を判断しやすくなります。

担当者の専門性と支援体制を確認する

RPOを選ぶ際は、担当者の採用経験と支援体制を確認することが重要です。

採用職種や使用する媒体に詳しい担当者であれば、自社の課題に合った支援を受けやすくなります。

また、担当者の役割分担や連絡体制も確認が必要です。

専任担当者の有無や欠員時の対応など、安定して採用業務を任せられる体制か見極めましょう。

採用改善の提案力とKPIレポートを確認する

RPOを選ぶ際は、採用データに基づく改善提案ができるかを確認することが重要です。

業務を代行するだけでは、採用課題の解決につながらない場合があります。

そのため、応募数やスカウト返信率、選考通過率などを分析できるか確認しましょう。

さらに、数値の報告だけでなく、具体的な改善策まで提案できる会社が適しています。

採用コスト・契約期間・業務変更の柔軟性を確認する

RPOを選ぶ際は、料金の総額や契約期間、業務変更の柔軟性を確認することが重要です。

月額料金が安くても、初期費用や追加料金によって総額が高くなる場合があります。

また、採用状況によって必要な業務量は変わります。

そのため、最低契約期間や解約条件、支援範囲の変更可否を確認し、柔軟に対応できる会社を選びましょう。

参考記事

RPOサービスを比較する際は、各社の支援範囲や料金体系だけでなく、導入するメリット・デメリットも理解しておくことが大切です。転職・採用情報メディア「星の転職」では、採用代行(RPO)サービスのおすすめや料金相場、選び方について解説していますので、あわせて参考にしてみてください。

セキュリティと採用データの管理・引き継ぎを確認する

RPOを選ぶ際は、情報管理体制や採用データの取り扱い、引き継ぎ方法を確認することが重要です。

候補者の個人情報を扱うため、アクセス権限や情報の保管方法を確認する必要があります。

また、契約終了後に候補者情報や採用データを適切に引き継げるかも確認しましょう。

これにより、契約終了後のトラブルを防ぎやすくなります。

RPO(採用代行)サービスのおすすめ21選

RPO(採用代行)サービスは、会社によって支援内容や得意領域が異なります。

また、料金体系にも違いがあるため、比較が必要です。

ここでは、おすすめのRPOサービス21社について、特徴や支援内容、料金、向いている企業を紹介します。

AchieveHR

AchieveHR|株式会社b&q

AchieveHRは、採用戦略の設計から実務運用、成果改善まで一貫して支援するRPO(採用代行)サービスです。

企業の採用課題や目標に合わせて、支援内容を柔軟に設計します。

母集団形成では、ダイレクトスカウト・人材紹介会社・ヘッドハンティングを組み合わせて支援します。

特に、400社以上の人材紹介会社ネットワーク(※2026年8月時点)を活用できる点が強みです。

さらに、専属のハイヤリングパートナーが候補者との接点づくりや意向醸成を支援。

エンジニアなど、採用難易度の高い職種にも対応しています。

また、応募者対応や面接調整などの採用実務に加え、KPI分析や改善提案にも対応。

業務の代行だけでなく、採用成果の向上まで伴走する点が特徴です。

実績・支援体制

  • 導入満足度92%、契約継続率84%(※2026年10月時点)
  • 400社以上の人材紹介会社ネットワークを活用(※2026年8月時点)
  • PM・PL・採用実務担当者・ヘッドハンターなど、専門スタッフによる支援体制
  • エンジニアやコンサルタントなど、専門職・高難易度ポジションの採用支援実績あり
費用完全固定報酬型/固定費+成功報酬型(ハイブリッド型)
※支援内容に応じて個別見積もり
特徴・採用戦略から実務運用、成果改善まで一貫して支援
・スカウト、人材紹介会社、ヘッドハンティングを組み合わせた母集団形成
・400社以上のネットワークを活用したエージェント対応
・採用KPIの分析と定例会による継続的な改善
・委託範囲や支援体制を採用課題に合わせて設計

こんな企業におすすめ

  • 採用戦略から実務運用、成果改善まで一貫して支援を受けたい企業
  • スカウトや人材紹介会社からの候補者獲得に課題がある企業
  • エンジニアや専門職など、採用難易度の高いポジションで苦戦している企業

採用に課題を感じたら、ご相談ください。

採用戦略の設計や母集団形成、選考運用など、貴社の採用課題に合わせた支援をご提案します。

Recboo

Recboo

Recbooは、スタートアップや上場ベンチャーのハイレイヤー・希少人材採用に強いRPOサービスです。

採用戦略の設計から母集団形成、選考運用まで一貫して支援します。

ダイレクトリクルーティングに強みがあり、CxOやAIエンジニアなどの採用にも対応しています。

費用要問い合わせ
特徴・80社以上のVCと提携(※2026年10月時点)
・採用戦略の設計から実行・改善まで一貫して支援
・CxOやAIエンジニアなどの希少人材採用に強み
・研究室へのアプローチや候補者の個別調査にも対応

こんな企業におすすめ

  • 専任人事が不在で、採用体制の構築から支援を受けたい企業
  • CxOやAIエンジニアなどの希少人材を採用したい企業
  • 資金調達や上場を見据え、短期間で採用を強化したい企業

パーソルキャリア RPOサービス

パーソルキャリア RPOサービス

パーソルキャリアのRPOサービスは、採用戦略の設計から母集団形成、選考運用まで支援する総合型RPOです。

転職サービス「doda」で培った採用市場の知見を活かし、企業に合った採用チャネルを選定。

応募者対応や内定者フォローに加え、採用プロセスの改善やノウハウの蓄積も支援します。

費用要問い合わせ
特徴・採用戦略の設計から選考運用、内定者フォローまで一貫して支援
・dodaの知見を活かし、幅広い採用チャネルから最適な手法を選定
・スカウト運用やエージェント管理、応募者対応などに対応
・採用プロセスの改善と社内へのノウハウ蓄積を支援

こんな企業におすすめ

  • 自社に合う採用チャネルや手法を選定したい企業
  • 採用担当者が不足し、業務負担を軽減したい企業
  • 採用実務だけでなく、選考改善やノウハウ蓄積も進めたい企業

リクルートスタッフィングの採用アウトソーシング

リクルートスタッフィングの採用アウトソーシング

リクルートスタッフィングの採用アウトソーシングは、採用業務の設計から運用・改善まで支援するRPOです。

新卒・中途・アルバイト採用に対応し、スカウト送信や応募者対応、面接調整などを委託できます。

採用後の入社手続きや式典運営まで支援できる点も特徴です。

費用要問い合わせ
特徴・採用オペレーションの設計・代行・改善まで一貫して支援
・新卒・中途・アルバイト採用に対応し、一部業務のみの委託も可能
・スカウト送信、応募者管理、面接調整、合否連絡などに対応
・入社手続きや内定式・入社式の事務局業務まで支援

こんな企業におすすめ

  • 採用実務を外部化し、採用戦略や面接に集中したい企業
  • 採用業務の一部または全体を委託したい企業
  • 選考から入社前後の事務作業までまとめて任せたい企業

ネオキャリアの採用代行

ネオキャリアの採用代行

ネオキャリアの採用代行は、採用計画の相談から母集団形成、選考運用まで幅広く支援するRPOサービスです。

採用課題や予算に応じて、業務の一部または全体を委託できます。

専任チームと自社コールセンターを活用し、大規模採用にも対応しています。

費用要問い合わせ
特徴・採用計画の相談から応募者対応、面接代行まで幅広く支援
・採用課題や予算に応じて、業務範囲を柔軟にカスタマイズ
・ディレクターと専任スタッフによるチーム体制で運用
・Pマーク取得の自社センターを活用し、大規模採用にも対応

こんな企業におすすめ

  • 採用計画や委託範囲の整理から相談したい企業
  • 多職種や大量採用に対応できる運用体制を求める企業
  • 応募者対応の品質を保ちながら採用担当者の負担を減らしたい企業

エンワールドのRPO(採用代行)

エンワールドのRPO

エンワールドのRPOは、バイリンガル人材やグローバル人材の採用に強みを持つRPOサービスです。

採用プロセスの一部または全体を委託でき、採用課題に応じた支援内容を設計します。

ダイレクトソーシングに加え、海外本社との英語での連携にも対応しています。

費用要問い合わせ
特徴・採用課題や予算に応じて、業務の一部または全体を柔軟に支援
・ダイレクトソーシングやエングループの求人媒体を活用
・専門スキルを持つバイリンガル人材の採用に強み
・海外本社との英語での連携や選考運用を支援

こんな企業におすすめ

  • バイリンガル人材やグローバル人材を採用したい企業
  • 採用課題に合わせて委託範囲を柔軟に設計したい企業
  • 海外本社との英語対応や選考連携に負担を感じている企業

Randstad EnterpriseのRPOサービス

Randstad EnterpriseのRPOサービス

Randstad EnterpriseのRPOサービスは、採用業務の一部から全体まで、柔軟に委託できるサービスです。

候補者の発掘から選考、入社支援まで幅広く対応します。

データ分析を活用した採用改善に加え、採用需要に応じて支援体制を調整できる点も特徴です。

費用要問い合わせ
特徴・採用プロセスの一部または全体を柔軟に委託可能
・求人作成、母集団形成、応募者対応、面接調整、入社支援まで対応
・特定の採用計画を支援するプロジェクト型RPOを提供
・必要な期間だけ採用担当者を配置できるRODにも対応

こんな企業におすすめ

  • 複数拠点や大規模採用のプロセスを効率化したい企業
  • 採用需要の変動に合わせて支援体制を調整したい企業
  • データを活用して採用効率や採用スピードを改善したい企業

Adeccoの採用アウトソーシング

Adeccoの採用アウトソーシング

Adeccoの採用アウトソーシングは、採用計画の設計から選考運用、結果分析まで幅広く支援するRPOです。

母集団形成や応募者対応に加え、採用データに基づく改善提案にも対応します。

全国・複数拠点での採用にも強みがあり、採用担当者が面接や採用判断に集中できる体制を整えます。

費用要問い合わせ
特徴・募集企画から応募者対応、選考運用、結果分析まで一貫して支援
・書類選考や面接調整など、最終面接・採用判断を除く幅広い業務に対応
・新たな採用ターゲットの開拓や全国・複数拠点での大量採用を支援
・採用KPIの分析や定期的な報告を通じて、採用プロセスを改善

こんな企業におすすめ

  • 採用業務を外部化し、面接や採用判断に集中したい企業
  • 全国採用や複数拠点での大量採用を進めたい企業
  • 母集団形成から選考分析まで一貫した支援を受けたい企業

まるごと人事

まるごと人事

まるごと人事は、成長企業向けに採用業務を幅広く支援する月額制RPOサービスです。

採用要件の設計からスカウト運用、応募者対応、数値分析まで一貫して支援します。

最短5営業日で支援を開始でき、1カ月単位で契約できる点も特徴です。

費用まるごと人事ライト:月額30万円(税別)+初期費用10万円(税別)
まるごと人事:要問い合わせ(※2026年10月時点)
特徴・採用要件の設計から運用・改善まで一貫して支援
・スカウト送信、書類選考、日程調整、エージェント管理に対応
・定例ミーティングや数値分析を通じて採用施策を改善
・最短5営業日で支援を開始でき、1カ月単位で契約可能

こんな企業におすすめ

  • 採用専任者が不在で、設計から運用まで任せたい企業
  • スカウトや日程調整などの採用業務が滞っている企業
  • 採用目標の変化に合わせて支援内容を調整したい企業

即戦力RPO

即戦力RPO

即戦力RPOは、採用戦略の設計から選考管理まで、面接以外の採用業務を支援するRPOサービスです。

媒体選定やスカウト運用、採用コンテンツの制作まで幅広く対応します。

独自の採用データや検証結果をもとに、企業ごとの採用課題に合わせた施策を提案します。

費用要問い合わせ(支援内容に応じたオーダーメイド型)
特徴・採用戦略の設計から母集団形成、選考管理まで一貫して支援
・スカウト運用、エージェント対応、採用広報コンテンツの制作に対応
・20万件以上の独自データと検証結果をもとに採用施策を設計(※2026年10月時点)
・エンジニアやCxOなど、採用難易度の高い職種にも対応

こんな企業におすすめ

  • 採用体制を短期間で立ち上げたいベンチャー・スタートアップ
  • 面接や採用判断に集中し、周辺業務を外部化したい企業
  • データをもとに採用チャネルや求人訴求を改善したい企業

CASTER BIZ recruiting

CASTER BIZ recruiting

CASTER BIZ recruitingは、採用戦略の設計から母集団形成、応募者対応までオンラインで支援するサービスです。

リクルーターや応募者対応の担当者がチームを組み、スカウトや求人媒体、エージェント運用を支援します。

採用広報や労務事務などもオプションで依頼可能です。

費用MINIMUM:月額25万円(税別・40時間)
STANDARD:月額40万円(税別・70時間)
CUSTOM:要問い合わせ
初期費用:0円(※2026年10月時点)
特徴・採用戦略の設計から母集団形成、応募者対応まで一貫して支援
・スカウト運用、求人媒体運用、エージェント対応に対応
・採用広報や採用ピッチ資料の作成、労務事務もオプションで依頼可能
・専門スタッフによるチーム体制で、採用業務をオンラインで支援

こんな企業におすすめ

  • 採用業務が逼迫し、運用をオンラインでまとめて任せたい企業
  • 採用規模に合わせて支援内容や稼働時間を調整したい企業
  • 社内の採用リソースを補い、安定した運用体制を整えたい企業

トライアンフの採用アウトソーシング

トライアンフの採用アウトソーシング

トライアンフの採用アウトソーシングは、採用戦略の立案から実務運用、改善提案まで支援するRPOサービスです。

採用業務を整理・可視化し、企業ごとの課題に合う運用体制を構築します。

採用進捗や選考通過率などを分析し、施策の改善まで支援する点も特徴です。

費用要問い合わせ
特徴・採用業務の可視化から運用体制の設計、改善まで一貫して支援
・ダイレクトソーシングやエージェント管理、面接代行に対応
・内定者フォロー、入社手続き、研修まで幅広く支援
・採用KPIの分析や改善提案に加え、契約期間中の業務変更にも対応

こんな企業におすすめ

  • 採用業務が属人化し、業務プロセスから見直したい企業
  • 採用進捗や選考通過率をもとに施策を改善したい企業
  • 母集団形成から入社対応まで幅広く委託したい企業

HeaRの採用代行

HeaRの採用代行

HeaRの採用代行は、AIと専属チームを組み合わせ、母集団形成から選考運用まで支援するRPOサービスです。

スカウト作成や書類審査などをAIで効率化し、候補者対応や面接代行は専門チームが担当します。

採用データを分析し、運用方法の改善まで支援する点も特徴です。

費用要問い合わせ
特徴・AIワークフローと専属チームを組み合わせて採用業務を支援
・累計250社以上の採用支援実績(※2026年10月時点)
・スカウト運用、エージェント対応、書類審査、面接代行に対応
・スカウト返信率や選考通過率などを分析し、採用施策を改善

こんな企業におすすめ

  • スカウト返信率や選考通過率を改善したい企業
  • AIを活用して採用業務の負担を減らしたい企業
  • データ分析から施策改善まで一貫して任せたい企業

Wamii Coach

Wamii Coach

Wamii Coachは、エンジニア採用の戦略設計から実務運用、内製化まで支援するRPOサービスです。

元エンジニアやIT業界出身者を含む専任チームが、企業ごとの採用課題に対応します。

採用担当者へのノウハウ提供や育成支援にも強みがあります。

費用要問い合わせ
特徴・エンジニア採用に特化したコンサルティング・採用代行を提供
・元エンジニアやIT業界出身者を含む専任チームが支援
・採用計画の策定からスカウト運用、エージェント管理まで対応
・採用担当者の育成やノウハウ提供を通じて内製化を支援

こんな企業におすすめ

  • エンジニア採用の戦略や運用を見直したい企業
  • 採用担当者が不足し、専門家の伴走を受けたい企業
  • 将来的な内製化に向けて採用ノウハウを蓄積したい企業

マイナビBXの採用アウトソーシング

マイナビBXの採用アウトソーシング

マイナビBXの採用アウトソーシングは、採用計画の立案から選考運用まで幅広く支援するRPOサービスです。

新卒・中途・アルバイト採用に対応し、求人原稿の制作やスカウト配信、応募者対応などを委託できます。

小規模な業務委託から大規模採用まで、柔軟に対応できる点も特徴です。

費用要問い合わせ
特徴・300社以上の採用アウトソーシング支援実績(※2026年10月時点)
・採用計画の立案から人材要件の整理、選考運用まで支援
・求人原稿の制作、スカウト配信、応募者管理、面接調整に対応
・小規模案件から大量採用まで、専任・シェアード体制で柔軟に支援

こんな企業におすすめ

  • 新卒・中途・アルバイトなど幅広い採用活動を委託したい企業
  • 採用計画や人材要件の整理から相談したい企業
  • 大量の応募者対応や面接調整を効率化したい企業

変革RPO

変革RPO

変革RPOは、採用戦略の設計から実務運用、改善まで一貫して支援するRPOサービスです。

採用業務の可視化・標準化に加え、採用する人材像の見直しや採用ブランディングにも対応します。

書類選考や面接代行、面接官トレーニングも支援します。

費用リクルーター代行:1名月額50万円〜+成果報酬30万円(内定承諾者1名あたり)
新卒・中途採用バックオフィス一式:月額50万円〜
ダイレクトソーシング:月額20万円〜
面接代行:1回1万円〜
採用ブランディング:初月50万円〜
HRアドバイザリープラス:月額30万円〜
特徴・採用戦略の設計から実務運用、改善まで一貫して支援
・採用フローの見直しや業務の標準化、ATS運用に対応
・書類選考や面接代行、面接官トレーニングを支援
・採用ブランディングやKPI分析による採用改善にも対応

こんな企業におすすめ

  • 採用業務の属人化を解消し、運用を標準化したい企業
  • 採用戦略や求める人物像から見直したい企業
  • 書類選考や面接官のスキルまで改善したい企業

人事ライト

人事ライト

人事ライトは、採用戦略の設計から実務運用、改善まで支援する月額制のRPOサービスです。

新卒・中途採用に対応し、スカウト運用や面接調整、内定者フォローなどを委託できます。

専門人材によるチーム体制で、1カ月単位で支援内容を変更できる点も特徴です。

費用月額20万円~(税別)
初期費用:5万円
特徴・採用戦略の設計から母集団形成、選考運用まで一貫して支援
・スカウト運用、エージェント対応、面接、内定者フォローに対応
・約1,500名の専門人材から、採用課題に合うチームを編成(※2026年10月時点)
・1カ月単位で支援内容やプランを柔軟に変更可能

こんな企業におすすめ

  • スカウト運用や面接調整などの採用業務を外部化したい企業
  • 採用戦略から運用まで整え、社内にノウハウを残したい企業
  • 採用計画に合わせて支援内容や稼働時間を調整したい企業

ONEの採用代行・採用アウトソーシング

ONEの採用代行・採用アウトソーシング

ONEの採用代行・採用アウトソーシングは、求人広告の運用と採用実務をまとめて委託できるRPOサービスです。

採用計画の立案から媒体選定、応募者対応、入社フォローまで幅広く支援します。

必要な業務だけを選べるほか、採用課題に応じたオーダーメイドにも対応しています。

費用中途採用パッケージ①:月額7万円〜+求人広告掲載料金
中途採用パッケージ②:月額9万円〜+求人広告掲載料金
新卒採用パッケージ:月額18万円〜+求人広告掲載料金
オーダーメイド:要問い合わせ
初期費用:0円
※料金は税別(2026年10月時点)
特徴・求人広告の掲載と採用アウトソーシングを一体で支援
・採用計画、媒体選定、求人原稿の制作から応募者対応まで対応
・面接設定や合否連絡、内定・入社フォローまで委託可能
・必要な業務に応じたオーダーメイドに対応し、成果に応じた追加料金なし

こんな企業におすすめ

  • 求人広告の運用と応募者対応をまとめて任せたい企業
  • 媒体選定や採用計画の立案から支援を受けたい企業
  • 新卒・中途など複数の採用活動を効率化したい企業

リンクアンドモチベーションの採用アウトソーシング

リンクアンドモチベーションの採用アウトソーシング

リンクアンドモチベーションの採用アウトソーシングは、
採用戦略の立案から実務運用、効果検証まで一貫して支援するRPOサービスです。

採用目標と進捗の差を可視化し、改善策を提案します。

応募者との関係構築を重視し、選考中の動機形成や次年度の採用計画まで支援する点も特徴です。

費用要問い合わせ
特徴・採用戦略の立案から応募者管理、選考支援まで一貫して対応
・採用目標と進捗を可視化し、改善施策を提案
・応募者との関係構築や志望度を高める取り組みを支援
・採用活動の振り返りから次年度の採用方針策定まで対応

こんな企業におすすめ

  • 採用進捗を可視化し、運用中に施策を改善したい企業
  • 応募者の志望度向上や選考中のフォローを強化したい企業
  • 戦略設計から振り返りまで採用活動全体を任せたい企業

タリスマンのRPO(採用業務支援)

タリスマンのRPO(採用業務支援)

タリスマンのRPOは、採用戦略の設計から母集団形成、選考運用、内製化まで支援するRPOサービスです。

IT・製薬・製造などの専門領域に詳しい担当者が、企業の採用課題に対応します。

多言語での採用支援に加え、採用ノウハウの社内蓄積もサポートします。

費用要問い合わせ
特徴・採用戦略の設計から候補者対応、内定・入社支援まで一貫して対応
・採用業務の全体委託と一部業務のみの委託に対応
・IT・製薬・製造など専門領域に詳しい担当者が多言語で支援
・採用担当者の育成や業務の標準化、内製化までサポート

こんな企業におすすめ

  • 採用業務の一部または全体を柔軟に委託したい企業
  • 専門職やグローバル人材の採用を強化したい企業
  • 採用ノウハウを社内に蓄積し、将来的な内製化を目指す企業

採用コミット

採用コミット

採用コミットは、求人媒体の運用と応募獲得に特化した月額定額制のRPOサービスです。

採用要件の整理から求人原稿の制作、媒体運用、改善まで支援します。

Indeedや求人ボックスなど複数の媒体に対応し、週次で数値を分析しながら応募獲得を目指します。

費用ライト:月額10万円〜
スタンダード:月額15万円〜
プロ:月額20万円〜
初期費用:10万円
※税別・最低契約期間3カ月、媒体掲載費は別途(※2026年10月時点)
特徴・採用要件の整理から求人原稿の制作、媒体運用・改善まで支援
・Indeed、求人ボックス、エンゲージ、Airワークなど複数媒体に対応
・応募数やクリック率などを週次で分析し、改善施策を提案
・成果報酬なし、採用人数の上限なしで、応募獲得までの業務に特化

こんな企業におすすめ

  • 求人原稿の制作や媒体運用に手が回らない企業
  • 成果報酬を抑えながら、複数名の採用を進めたい企業
  • 医療・介護・保育・営業などで応募獲得に課題がある企業

RPO(採用代行)サービスを比較・導入する前に確認したいチェックリスト

RPO(採用代行)サービスを比較・導入する際は、自社の採用課題や委託条件を事前に整理することが重要です。

準備が不十分だと、必要な支援を受けられない場合があります。

ここでは、採用課題や委託範囲、サービスの比較・選定条件をチェックリスト形式で整理。

あわせて、契約前に確認したい料金や契約条件も紹介します。

採用に課題を感じたら、ご相談ください。

採用戦略の設計や母集団形成、選考運用など、貴社の採用課題に合わせた支援をご提案します。

採用課題を整理する

RPOの導入前に、採用目標と現状の課題を整理します。

以下の項目を確認してください。

▢採用したい職種・人数・時期が明確になっている
▢応募数や選考通過率など、採用状況を把握している
▢求人媒体や人材紹介会社ごとの成果を確認している
▢採用担当者の業務負担や人員不足を把握している
▢採用活動のどの工程に課題があるか特定している
▢解決したい採用課題に優先順位をつけている

RPO(採用代行)へ委託する業務範囲を整理する

RPOへ依頼する際は、委託する業務と自社で対応する業務を明確にします。

以下の項目を確認してください。

▢RPOへ委託したい採用業務を具体的に整理している
▢採用戦略の設計や採用計画の策定が必要か判断している
▢求人媒体やスカウトの運用を委託するか決めている
▢応募者対応や面接調整を委託するか決めている
▢採用データの分析やレポート作成が必要か判断している
▢自社で担当する業務と採用判断の責任者を決めている

RPO(採用代行)サービスを比較・選定する条件を整理する

RPO会社を選ぶ際は、自社の採用課題に合ったサービスを比較する基準を整理します。

以下の項目を確認してください。

▢自社が委託したい採用業務に対応している
▢採用したい職種や業界での支援実績がある
▢採用課題に合った具体的な改善策を提案している
▢担当者の専門性や支援体制が明確になっている
▢KPIの分析や定期的な改善提案に対応している
▢料金と支援内容が見合っている

契約前に料金・契約条件を確認する

RPOの契約前には、料金の内訳や追加費用、契約条件を確認します。

以下の項目をチェックしてください。

▢初期費用・月額料金・成功報酬の有無を確認している
▢基本料金に含まれる業務範囲が明確になっている
▢追加料金が発生する条件や金額を把握している
▢最低契約期間や契約更新の条件を確認している
▢途中解約の条件や違約金の有無を確認している
▢契約終了時の採用データの引き継ぎ方法を確認している

RPO(採用代行)サービスの相見積もり・商談を進める3つのポイント

RPOの相見積もりでは、2〜3社に同じ条件で依頼し、料金・支援内容を比較したうえで、担当者の専門性や提案内容を確認する。

RPO(採用代行)の相見積もりや商談では、複数社を同じ条件で比較することが重要です。

料金だけでなく、支援内容や担当者の対応力にも違いがあります。

ここでは、相見積もりの取り方や比較項目、商談で確認すべきポイントを3つに分けて解説します。

依頼条件を揃えて2〜3社から相見積もりを取る

RPOの相見積もりは、依頼条件を揃えて2〜3社から取ることがおすすめです。

条件が異なると、料金や提案内容を公平に比較できません。

依頼時には、採用職種や人数、委託する業務、支援期間を具体的に伝えます。

各社に同じ条件を提示することで、料金や支援内容の違いを把握しやすくなります。

料金だけでなく支援範囲・実績・契約条件を比較する

RPOを比較する際は、料金だけでなく、支援範囲や実績、契約条件も確認することが重要です。

料金が安くても、必要な業務が含まれていなければ追加費用が発生する場合があります。

また、自社に近い採用実績があるかも判断材料です。

あわせて、最低契約期間や解約条件、追加料金の有無を確認し、総合的に比較しましょう。

商談で担当者の専門性・提案力・相性を確認する

RPOの商談では、担当者の専門性や提案力、コミュニケーションの取りやすさを確認することが重要です。

採用経験が豊富でも、自社の課題に合った提案ができるとは限りません。

商談では、採用課題を伝えたうえで、具体的な改善策や過去の支援事例を質問しましょう。

また、質問への回答の明確さや対応の速さも、安心して任せられるかを判断する材料になります。

RPO(採用代行)へ委託できる業務

RPOでは、採用戦略の設計、求人媒体・スカウト運用、応募者対応、選考管理、内定フォロー、採用データの分析・改善などを委託できる。

RPO(採用代行)では、採用戦略の設計から候補者対応、採用データの分析まで幅広い業務を委託できます。

ただし、対応範囲はサービスによって異なります。

ここでは、採用計画やスカウト運用、選考・内定者対応など、主な委託業務を紹介します。

採用戦略・採用計画・採用要件の設計

RPOには、採用戦略や採用計画、採用要件の設計も委託できます。

事業計画や採用課題を踏まえ、必要な人材や採用の進め方を具体化する業務です。

具体的には、採用人数や時期の設定、求める経験・スキルの整理などを支援。

また、採用チャネルの選定やKPIの設計も委託範囲に含まれます。

ただし、求める人材像は自社の現場担当者とすり合わせることが大切です。

これにより、採用方針と現場のニーズのずれを防ぎやすくなります。

お役立ち資料

資料請求はこちらから|採用目標を達成するための採用戦略/KPI設計ガイド

採用目標を達成するための採用戦略/KPI設計ガイド

採用目標の達成に向けて、事業計画から採用目標・KPI・施策を逆算する考え方を解説しています。KPIツリーの設計やチャネル別の役割整理、ボトルネックの改善施策、採用定例・経営報告の設計まで、安定した採用基盤をつくる際の参考としてご活用いただけます。

求人媒体・求人票の作成・運用

RPOには、求人媒体の選定から求人票の作成・運用まで委託できます。

採用ターゲットに合う媒体を選び、応募を集めるための業務です。

具体的には、求人原稿の作成や掲載情報の更新、応募状況の分析などを支援。

また、応募数や応募率をもとに、求人内容の改善も行います。

ただし、応募数だけでなく、採用要件に合う人材から応募が集まっているかを確認することも重要です。

ダイレクトリクルーティング・スカウトによる母集団形成

RPOには、ダイレクトリクルーティングやスカウトによる母集団形成も委託できます。

求人への応募を待たず、条件に合う候補者へ直接アプローチする業務です。

具体的には、候補者の検索・選定やスカウト文面の作成、送信などを支援。

また、返信率を分析し、ターゲットや訴求内容の改善も行います。

ただし、送信数や返信率だけでなく、候補者が採用要件に合っているかも確認することが重要です。

応募者対応・面接調整・選考業務の運用

RPOには、応募者対応や面接調整、選考業務の運用も委託できます。

候補者への連絡や日程管理を任せることで、対応漏れや選考の遅延を防ぎやすくなります。

具体的には、応募受付や問い合わせ対応、面接日程の調整、選考結果の連絡などを支援。

また、選考状況の管理や面接官との連携にも対応可能です。

ただし、選考結果の判断や連絡期限など、社内との役割分担を明確にしておく必要があります。

内定者フォロー・入社対応

RPOには、内定者フォローや入社までの手続き支援も委託できます。

内定後の連絡や問い合わせ対応を任せることで、辞退防止や円滑な入社につながります。

具体的には、オファー面談の日程調整や入社書類の案内、内定者への定期連絡などを支援。

また、入社までの進捗管理にも対応可能です。

ただし、労働条件の決定や重要事項の説明は自社が責任を持ち、RPOとの役割を明確にする必要があります。

ATS管理・採用データ分析・採用レポートの作成

RPOには、ATS(採用管理システム)の運用や採用データの分析、レポート作成も委託できます。

選考状況や採用成果を可視化し、課題を把握するための業務です。

具体的には、候補者情報の更新や選考進捗の管理、応募数・選考通過率などの分析を支援。

また、定期的なレポート作成や改善提案にも対応可能です。

ただし、数値の報告だけでなく、課題の原因や改善策まで示されるかを確認することが重要です。

RPO(採用代行)の導入に向いている企業・向いていない企業

RPOは、採用担当者や専門知識が不足する企業に適しており、採用目標や役割分担が曖昧な企業では導入効果が出にくい。

RPO(採用代行)の導入効果は、企業の採用課題や社内体制によって異なります。

採用担当者の不足や専門知識の有無などが、効果を左右する要因です。

ここでは、RPOの導入効果が期待できる企業と、効果が出にくい企業の特徴をそれぞれ解説します。

RPO(採用代行)の導入効果が期待できる企業の特徴

RPOは、採用担当者の不足や採用ノウハウに課題がある企業で導入効果が期待できます。

特に、次のような企業に適しています。

  • 採用担当者が不足し、応募者対応や面接調整が滞っている
  • 採用人数が増え、社内の人員だけでは対応しきれない
  • スカウトや求人媒体の成果が伸び悩んでいる
  • 採用戦略や選考プロセスを改善したい
  • 専門職や希少人材の採用ノウハウが不足している

ただし、効果を得るには、自社の採用課題と委託する業務を明確にすることが重要です。

これにより、必要な支援を受けやすくなります。

RPO(採用代行)の導入効果が出にくい企業の特徴

RPOは、採用課題や委託目的、社内の役割分担が曖昧な企業では効果が出にくい傾向があります。

特に、次のような企業は注意が必要です。

  • 採用課題や達成目標が明確になっていない
  • 採用要件や選考基準が頻繁に変わる
  • 社内の担当者や意思決定者が決まっていない
  • 委託先との情報共有や進捗確認が不十分
  • 採用規模に対して委託費用が高く、費用対効果を見込めない

RPOに業務を任せる場合も、社内との連携は欠かせません。

そのため、採用目標や役割分担を明確にし、情報共有できる体制を整えることが大切です。

RPO(採用代行)のメリット

RPOの主なメリットは、採用工数の削減、採用スピード・品質の改善、費用対効果の向上の3つ。

RPO(採用代行)の導入には、採用業務の負担軽減や採用成果の改善といったメリットがあります。

専門人材のノウハウを活用できる点も特徴です。

ここでは、採用工数の削減や採用スピード・品質の改善、費用対効果の向上について、3つのメリットを解説します。

採用工数を削減してコア業務に集中できる

RPOを導入すると、採用業務の負担を減らし、重要な業務に集中できます。

応募者対応や面接調整などを外部に任せられるためです。

これにより、社内の担当者は採用戦略の見直しや面接、候補者の意向確認などに時間を使えます。

ただし、委託後も進捗管理や採用判断は必要です。

社内とRPOの役割を明確にすることが、業務負担の軽減につながります。

専門ノウハウを活用して採用スピード・品質を改善できる

RPOを活用すると、専門ノウハウによる採用スピードや選考の質の改善が期待できます。

採用手法や候補者対応を見直せるためです。

例えば、採用要件に合う媒体の選定やスカウト文面の改善を支援。

また、面接調整の効率化によって、選考の遅れも防ぎやすくなります。

こうした支援により、採用活動の効率化と、求める人材の確保につながります。

採用体制を効率化し費用対効果を高められる場合がある

RPOを活用すると、採用体制を効率化し、費用対効果を高められる場合があります。

必要な業務だけを委託することで、人員配置を最適化できるためです。

例えば、採用が集中する時期だけ支援を受ければ、社内の人員を増やさずに対応できます。

ただし、委託費用によって総コストが増える可能性もあります。

そのため、採用単価や削減できた工数を確認し、費用に見合う効果があるか判断することが重要です。

RPO(採用代行)サービスの比較・導入から運用改善までの流れ

RPO導入は、採用課題と委託範囲の整理、複数社の比較、契約・運用準備、採用KPIに基づく運用改善の4ステップで進める。

RPO(採用代行)の導入では、事前準備から運用開始後の改善まで計画的に進めることが重要です。

特に、採用課題や委託範囲を明確にする必要があります。

ここでは、複数社の比較・選定から採用要件の共有、KPIに基づく運用改善まで、4つのステップで解説します。

採用課題と委託する業務範囲を整理する

RPOの導入前には、採用課題と委託する業務範囲を明確にすることが重要です。

まずは現状を把握し、必要な支援を整理します。

主な整理項目は、以下のとおりです。

  • 採用課題:応募数の不足、選考辞退、採用担当者の負担など
  • 採用目標:採用職種、人数、期限
  • 委託する業務:スカウト運用、応募者対応、面接調整など
  • 社内で担う業務:面接、採用判断、採用方針の決定など

これらを整理すると、RPO会社に必要な支援内容を具体的に伝えやすくなります。

複数のRPO(採用代行)サービスへ相談し提案内容・料金を比較する

RPO会社を選ぶ際は、複数社に相談し、提案内容や料金を比較することが重要です。

同じ業務でも、対応範囲や支援体制は会社によって異なります。

主な比較項目は、以下のとおりです。

  • 対応業務:希望する採用業務を委託できるか
  • 専門性・実績:採用したい職種や業界での支援経験があるか
  • 支援体制:担当者の人数や連絡・報告の頻度
  • 料金・契約条件:初期費用、月額料金、追加料金、契約期間
  • 提案内容:自社の採用課題に合った改善策が示されているか

料金の安さだけで判断せず、費用に含まれる業務と支援内容を同じ条件で比較することが大切です。

RPO(採用代行)サービスを選定し採用要件・役割分担を共有する

RPO会社を選定したら、採用要件や社内との役割分担を共有することが重要です。

認識のずれを防ぐため、運用開始前に必要な情報をすり合わせます。

主な共有項目は、以下のとおりです。

  • 採用要件:求める経験・スキル、人物像、採用人数
  • 選考基準:書類選考や面接で重視する項目
  • 役割分担:RPOに任せる業務と社内で対応する業務
  • 連携方法:連絡手段、報告頻度、緊急時の対応
  • 対応期限:候補者への連絡や選考結果の共有期限

特に、採用判断の責任者と情報共有のルールを明確にしておくと、運用開始後の混乱を防ぎやすくなります。

採用KPIを確認し支援内容・運用方法を改善する

RPOの運用開始後は、採用KPIを定期的に確認し、支援内容や運用方法を改善することが重要です。

数値をもとに課題を把握し、改善につなげます。

主な確認項目は、以下のとおりです。

  • 応募数:必要な候補者を集められているか
  • 選考通過率:各選考段階で候補者がどの程度通過しているか
  • 面接設定率:応募から面接まで円滑に進んでいるか
  • 内定承諾率:内定提示者のうち承諾した人の割合
  • 採用単価:採用成果に対して費用が見合っているか

目標と実績の差をRPO会社と共有し、原因に応じて改善策を決めることが大切です。

RPO(採用代行)の導入・活用を成功させる5つのポイント

RPO活用を成功させるには、導入目的と役割分担の明確化、採用要件の共有、KPI管理、候補者情報の共有、採用ノウハウの蓄積が重要。

RPO(採用代行)の導入効果を高めるには、委託先との連携と継続的な改善が欠かせません。

業務を任せるだけでは、期待する成果につながらない場合があります。

ここでは、導入目的や役割分担の明確化、採用要件の共有、KPI管理について解説します。

あわせて、情報共有や社内へのノウハウ蓄積も取り上げます。

導入目的・委託範囲・役割分担を明確にする

RPOの導入を成功させるには、導入目的・委託範囲・役割分担の明確化が重要です。

これらが曖昧だと、対応漏れや認識のずれが生じやすくなります。

まず、採用工数の削減や応募数の増加など、導入目的を定めます。

次に、スカウト運用や応募者対応など、委託する業務を整理。

そのうえで、自社とRPOの担当業務や責任範囲を決め、双方で共有しておくことが大切です。

採用要件と評価基準をRPO(採用代行)とすり合わせる

RPOの導入効果を高めるには、採用要件と評価基準をすり合わせることが重要です。

認識がずれると、求める人材と紹介・選定される候補者に差が生じやすくなります。

まず、必要な経験やスキル、人物像を具体的に共有。

そのうえで、必須条件と歓迎条件を区別し、評価基準を統一します。

また、採用活動を進めるなかで要件が変わった場合は、速やかにRPOへ共有することが大切です。

採用KPIと定例会のルールを設定する

RPOの導入効果を高めるには、採用KPIと定例会のルールを設定することが重要です。

進捗や課題を共有することで、改善が必要な業務を把握しやすくなります。

まず、応募数や選考通過率、採用人数などの目標を設定。

そのうえで、定例会の頻度や報告内容を決め、進捗を確認できる体制を整えます。

定例会では、目標と実績の差を確認し、必要に応じて改善策や担当者を決めることが大切です。

採用データと候補者の反応をRPO(採用代行)と共有する

RPOの導入効果を高めるには、採用データと候補者の反応を共有することが重要です。

数値だけでなく、候補者の声も把握することで、採用課題を見つけやすくなります。

具体的には、応募数やスカウト返信率、選考辞退の理由などを共有。

また、面接で得た候補者の意向や質問も伝えることが大切です。

これらの情報をもとに、求人内容やスカウト文面、候補者への対応を改善できます。

採用プロセスを仕組み化して社内にノウハウを残す

RPOを効果的に活用するには、採用プロセスを仕組み化し、社内にノウハウを残すことが重要です。

業務を任せきりにすると、契約終了後に採用活動が滞るおそれがあります。

まず、候補者対応の手順や選考基準、業務の進め方をマニュアルにまとめます。

また、RPOが行った改善施策やその成果も記録しておきます。

こうした情報を社内で共有することで、RPOの契約終了後も採用業務を継続しやすい体制を整えられます。

RPO(採用代行)でよくある5つの失敗例と対策

RPO導入では、支援領域の不一致、情報共有や専門性の不足、KPI未設定、契約条件の確認不足が失敗につながるため、事前確認と継続的な連携が重要。

RPO(採用代行)は、委託先の選定や運用方法を誤ると、期待した成果を得られない場合があります。

導入前の確認不足や、委託後の連携不足には注意が必要です。

ここでは、採用課題と得意領域の不一致、役割分担や情報共有の不足など、よくある失敗例を紹介します。

あわせて、KPI管理や契約条件に関する対策も解説します。

採用課題とRPO(採用代行)の得意領域が合っていない

RPOのよくある失敗例は、自社の採用課題と委託先の得意領域が合っていないことです。

支援内容が課題に合わないと、期待した成果を得にくくなります。

例えば、エンジニア採用を強化したい企業が、応募者対応を中心とするRPOを選ぶケースです。

採用業務の負担は減っても、候補者の獲得にはつながらない場合があります。

そのため、自社の課題に近い支援実績や対応業務を確認し、必要な支援を受けられる会社を選ぶことが大切です。

役割分担・情報共有が不十分で採用要件にずれが生じる

RPOとの役割分担や情報共有が不十分だと、採用要件にずれが生じる場合があります。

その結果、求める人材とは異なる候補者へのアプローチが増え、採用活動が非効率になります。

例えば、現場が求めるスキルや経験を十分に伝えていないケースです。

また、採用要件の変更が共有されず、古い条件で候補者を選定してしまうこともあります。

こうした失敗を防ぐには、採用要件と担当業務を明確にし、変更点を速やかに共有することが大切です。

RPO担当者の専門性が採用職種に合っていない

RPO担当者の専門性が採用職種に合っていないと、採用成果が伸び悩む場合があります。

職種への理解が不足すると、候補者の選定や訴求内容にずれが生じやすくなるでしょう。

例えば、エンジニア採用の知識が不足していると、必要な技術や経験を正しく判断できないおそれがあります。

その結果、採用要件に合わない候補者へのアプローチが増えてしまうのです。

対策として、担当者の採用支援経験や職種への理解度を確認することが大切。

契約前に担当予定者と面談し、具体的な支援方法を聞いておくと安心です。

KPIを設定せず採用業務を丸投げしてしまう

RPOにKPIを設定せず採用業務を丸投げすると、成果や課題を把握しにくくなります。

その結果、問題への対応が遅れ、採用目標を達成できない場合があります。

例えば、応募数や選考通過率を確認していないと、採用活動のどこに課題があるのか判断できません。

また、委託先の活動状況も把握しにくくなります。

対策として、採用目標に応じたKPIを設定し、定期的に進捗を確認することが大切です。

目標と実績の差をもとに、RPOと改善策を検討します。

見積もり・追加料金・契約条件を十分に確認していない

RPOの見積もりや契約条件を十分に確認しないと、想定外の費用が発生する場合があります。

特に、基本料金に含まれる業務が不明確な場合は注意が必要です。

例えば、スカウトの送信数や面接調整の件数によって、追加料金が発生するケースがあります。

また、契約期間や途中解約の条件によっては、費用負担が増えることもあります。

対策として、料金に含まれる業務範囲や追加料金の発生条件を確認しましょう。

あわせて、契約期間や解約条件も事前に把握しておくことが大切です。

RPO(採用代行)の導入で採用成果を改善した成功事例

RPO(採用代行)の導入により、選考通過率の改善や専門人材の採用につながった事例があります。

成果につながる取り組みは、企業の採用課題によって異なります。

ここでは、弊社RPO(採用代行)AchieveHRを導入した3社の成功事例を紹介します。

書類選考通過率を6.7%から23.5%へ改善した事例

AchieveHRのRPO導入支援の事例(株式会社ハイブアイキュー)。

株式会社ハイブアイキューは、データエンジニアなどの専門人材の採用に苦戦をしていました。

採用担当者や専門知識が不足しており、書類選考通過率の低さが課題。

そこで、AchieveHRのRPO(採用代行)を導入し、次の施策を取り組みました。

  • 採用要件の明確化:必要な経験やスキル、選考基準を整理
  • 人材紹介会社との連携強化:担当者と採用ターゲットをすり合わせ
  • 紹介精度の改善:選考結果を共有し、候補者の選定方法を改善

その結果、書類選考通過率は2025年7〜9月の6.7%から、2026年4〜6月には23.5%へ向上。

選考基準を緩めずに、書類選考通過数も1.7倍に増加しています。

さらに、社内の採用体制も整備されました。

2026年9月には採用業務の内製化が進み、RPO(採用代行)の支援を終了しています。

半年でエンジニア正社員5名の採用に成功した事例

AchieveHRのRPO導入支援の事例(ユースタイルラボラトリー株式会社)。

ユースタイルラボラトリー株式会社は、エンジニアの正社員採用に苦戦をしていました。

社内に採用ノウハウが不足し、当時導入していた採用代行でもなかなか十分な成果を得られない状況。

そこで、AchieveHRのRPO(採用代行)を導入し、次の施策に取り組みました。

  • 採用ターゲットの見直し:求める経験やスキルを整理し、ミドル層へのアプローチを強化
  • スカウト運用の改善:媒体ごとの成果を分析し、職種名やスカウト文面を改善
  • 候補者フォローの強化:面談後の意向に合わせて連絡内容を調整し、選考への参加を促進

その結果、半年間でエンジニア正社員5名の内定承諾を獲得。

人材紹介会社を利用せず、スカウト媒体のみで達成した成果です。

さらに、採用ノウハウや運用手順を社内に引き継ぎ、採用業務を内製化するための体制づくりも進めました。

採用要件を見直し専門職4名の採用に成功した事例

AchieveHRのRPO導入支援の事例(株式会社レモンタルト)。

株式会社レモンタルトは、コンサルタントやエンジニアなどの専門職の採用に苦戦をしていました。

以前導入していたRPOサービスではスカウト運用が中心で、採用要件も曖昧なことが課題。

そこで、AchieveHRのRPO(採用代行)を導入し、次の施策に取り組みました。

  • 採用要件の明確化:職種ごとに必要な経験やスキル、求める人物像を整理
  • 採用チャネルの拡大:スカウト運用に加え、人材紹介会社の開拓・活用を推進
  • 候補者の紹介精度を改善:人材紹介会社と採用要件を共有し、選考結果をフィードバック

その結果、コンサルタントやエンジニアなど、専門職4名の採用に成功。

採用要件を見直したことで、社風に合う候補者の確保にもつながっています。

採用活動が一段落した2025年10月末に、AchieveHRのRPO(採用代行)の支援を終了しました。

RPO(採用代行)に関するよくある質問

RPO(採用代行)の導入時には、比較する会社数や委託できる業務範囲など、さまざまな疑問が生じます。

ここでは、RPOサービスの比較社数や、少人数採用でのメリットを解説します。

あわせて、採用業務の一部だけを委託できるかについても回答します。

RPO(採用代行)サービスは何社くらい比較すべきですか?

RPO(採用代行)サービスは、まず3社程度を比較するのがおすすめです。

料金や対応業務、支援体制の違いを把握しやすくなります。

ただし、比較社数に決まりはありません。

自社の採用課題に合った提案を受けられるかを重視して選びましょう。

採用人数が少なくてもRPO(採用代行)を利用するメリットはありますか?

採用人数が少なくても、RPO(採用代行)を利用するメリットはあります。

採用担当者の負担軽減や、専門的な採用ノウハウの活用が期待できます。

特に、専門職の採用や採用担当者が不足している企業に有効です。

ただし、委託費用と期待できる効果を比較し、導入を判断することが大切です。

採用業務の一部だけをRPO(採用代行)へ依頼できますか?

はい、採用業務の一部だけをRPO(採用代行)へ委託できます。

例えば、スカウト運用や応募者対応、面接日程の調整などを依頼できます。

ただし、対応範囲や料金体系はサービスによって異なります。

必要な業務だけを委託できるか、契約前に確認することが大切です。

RPOの比較表と選定チェックリストを活用して自社に合う会社を選ぼう

RPO(採用代行)は、採用業務の負担軽減だけでなく、採用成果の改善にも役立つサービスです。

ただし、支援範囲や得意領域、料金体系は会社によって異なります。

サービスを選ぶ際は、自社の採用課題と委託したい業務を明確にすることが重要です。

本記事の比較表やチェックリストを活用し、複数社の特徴や料金を比較しましょう。

また、担当者の専門性や改善提案の内容も確認が必要です。

料金だけで判断せず、自社の採用目標に合ったRPO会社を選ぶことが、採用成果の向上につながります。

採用に関するお悩み・ご相談は「AchieveHR」へ

AchieveHRは、採用戦略の設計から母集団形成、選考運用、改善提案まで一気通貫で支援する、
成果伴走型のRPO(採用代行)/採用コンサルティングサービスです。

AchieveHRの強み

  • 顧客満足度91%超・継続率84%超(※1)
  • 契約前から採用戦略を設計
  • 3つのチャネルで母集団を形成(※2)
  • 400社以上の人材紹介会社ネットワーク(※1)

現在の採用状況や課題についてお問い合わせください。
具体的な支援内容が決まっていない段階でもご相談いただけます。

\採用に関するお悩みがあれば、ぜひご相談ください/

(※1)顧客満足度・継続率・人材紹介会社とのネットワーク数は、2026年9月時点の実績です。
(※2)3つのチャネルとは、ダイレクトスカウト・エージェント活用・ヘッドハンティングです。

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執筆者

金田大和

株式会社b&q 執行役員

横浜国立大学卒。プロップテック企業にて、リテンションマーケティング事業や人事コンサルティング事業の立ち上げ、事業責任者として推進。その後、代表高稲とb&qを共同創業し、現在は執行役員として、多くの企業にHRを通じて本質的な価値を届けるべく、コンサルティング事業を含む複数のHR事業を管掌。これまでのキャリアを通じて合計500社以上の人事と対話し採用/組織改善を図る。

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